亦不知其所終 田中久三 aka 田中紀峰のサイト。

Archive for the ‘kindle’ Category

海外fax

04.15.2013 · Posted in kindle

kdpやってアメリカの所得税の源泉徴収免除してもらうには、 irsってところへss-4ってのをfaxで送らなきゃならないらしいんだが、 いろいろ情報が錯綜している。 fax番号が何度か変わってるようなのだが、現在は、 where to file your tax によれば、 アメリカ国内(One of the 50 states or the District of Columbia)以外は (859) 669-5987 に送ればよいことがわかる。 で、KDDI 経由(頭に001)で送るとすると、海外なので 010 をつけ、さらにアメリカなので 1 をつけて、

001-010-1-859-669-5987

へ送ればいいらしい。 なげーよ!

001 とか 0033 とかはマイラインってのを設定しておけば打たずにすむらしい。 わかんねーよ!そんなこと。 今更 fax 使うとは思ってなかった。

とりあえず How to Apply for an EIN とか IRSフォームSS-4 「雇用者番号 (EIN) の申請」の記入例 とか、 その他サイトをみるべし。

エアメイルで返事が来るそうな。 自分とこのfax番号書いとけばfaxで届くのかな。 書かなかったけど。

あと、 Legal name と Trade name ってのがあって、 Legal name ってのはようは本名だよな。自宅住所の名前。 Trade name はペンネームのことだよな。 どういうふうに関係してくんのかわからんのだが。 Apple で商売する場合には関係してくるらしい。 一応書いといた。

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kdp 手数料

04.15.2013 · Posted in kindle

『墨西綺譚』を改版した上で無料キャンペーンにしたがレスポンスが悪い。 週初めだからだろうか。 今もレビュー中。

改版作業は、だらだらkindle読みながらやるより、 数時間集中して kindle previewer みながらやった方がいい。 電車移動中にちまちま校正するのは結局時間の無駄。

アマゾンアソシエイトではわかりにくいが kdp だと送金手数料や振込手数料が明示的にかかるらしい。 数千円の印税なんて手数料で一瞬で吹き飛んでしまうのだが。 とりあえずアマゾン用に新生銀行の口座作った方がよさそう。

なんか他にもいろいろ。

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酒のほそ道

04.14.2013 · Posted in kindle, マンガ

『酒のほそ道』第一巻が無料。キャンペーン? すばらしい。

おかしいな、いつから無料なんだろう。

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そえだ信『天気予報は今夜もはずれ』

04.13.2013 · Posted in kindle

まあ、面白い。 お金払ってもいいかなと思わせるレベル。 だが、短編をそのまま有料にすると割高感はあるかも。

ネットで検索するとファンタジーかミステリー系の新人賞の選考に何度か残っているようだ。 どんどん kdp で出していただきたい。 確実に読みます。 表紙の絵もなんか意味ありげ。

以下、ややネタバレあります。 タクシー運転手のモノローグで通す、という形式は、うーん、たぶん皆無ではないと思う。 恋愛シミュレーションゲームのいわゆる「二人称視点」というやつがそうだ。 作品の中にも書いてあるようにこれが Youtube 動画とかニコ動的なものをそのまま文章にした、というのは、少し新鮮かもしれない。 私小説っぽい出だしでだんだんにミステリー小説になっていく、というのもおもしろい技巧。 ただまあ、一発ネタだよね。 なんだミステリーオチかという気もした。 構成が巧んでいる割には、アリバイの謎解きがありきたりな気がする。 ここまで凝ったんだから、ついでにもっとこってりしたミステリーものにすれば良かったのではなかろうか。

ミステリーというのは問題提起して読者に推理させながら謎解きしていくというわけで、 一つのパターンにはまっているから読者も安心して読める。 いわば、センター入試の筆記試験みたいなもんじゃん。 小説をその枠にはめるというのがね。 すこし抵抗があるんだが、半七読んだせいで、たまにはそゆのも書いてみようかなという気もしてきた。 私としては、推理モノなのか歴史物なのか恋愛ものなのかゆらいでる感じなのが好き。 世間一般のジャンル分けに抵抗してみたくなる感じ。 一箇所にとどまりたくない。

『紫峰軒』まだ無料で読めますので是非。

追記。タイトルは中島みゆきの歌に由来しているのか。

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kindleランキング

04.12.2013 · Posted in kindle

kindleの無料ランキング上位が青空文庫とかだとお上品でよろしかったのだが、 最近はアダルトとか裏事情系の本が上位に来だして、一気に雰囲気悪くなってきた。 さもなくば自己啓発本とかね。無料PR誌的なね。 同一人物が複数の筆名で書いてる匂いもする。 まあそういう特に悪質なやつはアマゾンさんがbanするとは思うが。 ぎりぎりのところを狙ってくるよね。 つまりまずアダルト(R18)なコンテンツを作っておきそれは有料にする。 R18で無い部分だけ抽出して同じタイトルで無料コンテンツを作る。 それで有料コンテンツに誘導する。

まーそういうものも含めてkindleコンテンツが充実して読者が増えてくれた方が良いとも言えなくもないが、 こんなところに一緒に並べられたくない胆刷る。 私一人ならともかく誰かを共著で巻き込むのはためらわれる。 もう少しようすを見るべきか。 健全に育ってね。

ていうか無料キャンペーンの配布数も頭打ちで、 どうやらすでに固定客数の上限が見えてきたような胆刷る。 今後どうしましょうかねえ。

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kdp戦略

04.09.2013 · Posted in kindle

ほんの1、2週間前までは無料ベストセラーに「ブラックジャックによろしく」が並んでいたのだが、 今はまったく見かけない。 有料ベストセラーで「限界集落温泉」がトップに来たのも一瞬だった。

ここからえられる結論は、とにかく電子書籍は最初出たときしか売れないし目立たない。 一度埋もれてしまったら二度と売れない。 ということになる。

すでに広報が行き届いているコンテンツに関してはそうかもしれんが、 逆に、 広報をまったくやらない、口コミや評判によって知られていくコンテンツの場合には、 も少し緩やかに売れていくのじゃないかと思う。

で、私のところの場合、無料キャンペーンを一つずつやると、 それが一瞬目立つ。 それを見に来たひとがついでに有料のものも買う。 ということを繰り返すしかない。 そんで、固定客というかファンは絶対必要なんだなという気がしてきた。 固定ファンが付けば彼らがネットで広報の代わりになってくれるからだ。

となると、それなりに面白いコンテンツをある程度の数そろえておいて、 たまに新作も投入するなどして、 新規の客も無料キャンペーンでこつこつつかんでいく、 粘り強く固定ファンが付くのを待つ、 という戦略しかないのではないかと思う。

ただ目立っているだけでしょうも無い無料コンテンツが上位に居続けているのを見るが、 逆の言い方をすれば目立てば読む人は絶えないということだろう。 どうやって目立たせるか。

ラノベというのは基本子供向けであり、 その大人向けはBLみたいなものであり、 あるいは画像付きのアダルトコンテンツみたいなものなわけだが、 挿絵付の中年向けのラノベ(?)にまだ開拓の余地があると思っている。 「スース」とか「超ヒモ理論」とかはそういうつもりで書いたものだ。 も少し時間かけて、挿絵をもっとちゃんと描いてから、kdpで出そうと思う。 さらにも少し時間をかけて「アルプスの少女デーテ」も出す。 たぶんこのあたりが売れ線なんじゃないかと思うんだが。 もちろん文章だけで読ますコンテンツも書いていくつもりだが、 何かキャッチーなものはあった方がよい。 表紙とサンプルでダウンロードされるページにもう一つくらい。 あと中に五つくらい入れればいいかな。 絵を描くのも元来嫌いではないのでそっちの方で少しがんばってみる。 なんかだんだんピュアにkdpだけで売れるコンテンツを作るには、みたいな方向に関心が向かいつつある。

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アナン『ノーファインダー』

04.08.2013 · Posted in kindle

どこからでてきたのかわからない、ネットで検索してもみつからないが、おそらくまともなライター、 新聞社勤務かなにかの人が書いたものだろう。 まだ途中までしか読んでないが、非常に面白い。

話の内容と、ネットに全然ひっかからないことから、ずいぶん古い紙の時代のものの復刻ではないかと思う。 たとえば著者はすでになくなっていてその遺族がアップしているとか、そんな感じ。

たぶん今から五十年前のカメラマンって仕事は今のCGクリエイターみたいなもんだよな。 すごく稀少な技術者だった。

まてよ、有料の本の書評書いた方が、少しは儲かるんじゃないか。 図書館で借りてくるか(笑) 賃金として考えりゃ安いもんだわな。

思うに、パブーにも読者がいないわけではなかったが、 ほとんど売れなかったのは、 パブーでお金を払うのには面倒な手間があったからだ。 アマゾンを見に来る人は多い上に普段からポチり馴れている。 アマゾンのユーザーというのは、ふだんからネットで買い物をするのに馴れている人、ということだ。 そういうところに本を並べておけば、 たくさんの人の目に触れてたまには買ってくれる人もいる。

それに紙の中古だとアマゾン以外に古書店がいてたいてい別に郵送料がかかり、届くまでに時間がかかるじゃん。 kindle だとポチったらすぐに読める。 これは便利だわな。

アンドロイドのスマホ、つまり google play のユーザーではどうだろうか。 人は多いだろうが、たいてい無料で済ますのではなかろうか。 よくわからん。 いずれにしても他の買い物をしたことがあるひとは割と気軽に別の買い物もできるわけだ。

将軍放浪記も将軍の仲人にしてもいままで一度も売れなかったのに、 川越素描を無料キャンペーンにした巻き添えでちょこっと売れた。 すごいなあと思う。

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誰か私をフツーの幸せにして

04.06.2013 · Posted in kindle

私小説か自伝のようなものかと思ったら、すごくまともでびっくりした。 ちゃんとタネがある。 文章や構成をいじってくれるプロの編集がついている。 よくある自己啓発本だってことが最後まで読むとわかる。 いやしかしこれは普通に楽しめる本だと思うよ。

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