亦不知其所終 田中久三 aka 田中紀峰のサイト。

Archive for the ‘映像’ Category

人間の土地・紅の豚

04.27.2010 · Posted in アニメ, 読書

最近の新潮文庫の「人間の土地」には宮崎駿が後書きを書いているというので、 捨ててしまったか無くしたかで手元にないので買ってみる。 堀口大学の後書きのあとに「空のいけにえ」という結構な長文が。 ていうか堀口大学訳のサンテグジュペリの文体には、あまりなじまない文章だなと思った。 表紙絵も宮崎駿。 私が昔買ったのは二十年以上前のはずだから、たぶんそのころは別の表紙だったはずだ。

おそらく、普通の人は、まずサンテグジュペリの星の王子様を子供の頃に読んで、 そこからさらに興味を持つと、夜間飛行か人間の土地を読む。 夜間飛行は、飛行士というよりも、50才の支配人リヴィエールが主人公なので、 若い頃は彼に感情移入するのはかなり難しいのではないか。 同じ文庫本に収録されている南方郵便機は、実はまだ読んでない。 人間の土地は雑多なエッセイの集まりだが、しかしその中のメルモスやギヨメの話などは、 割と短くしかも感動的なので、こちらの方がとっつきやすいかもしれない。 モハメド・ベン・サウランの話などはどちらかといえば、かなり退屈な話。

それで、久しぶりに「紅の豚」など見てみる。

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avatar

04.27.2010 · Posted in 映像

DVDレンタルで avatar を見た。 4月23日からレンタル開始だったらしい。 まあまあおもしろかった。 うーんと、印象としては、エコっぽいターミネーターって感じですかね。 伏線がたくさん張ってある。 エイリアンのヒロインが科学者。  エイリアンもジェームスキャメロンなんだな。

avatar 2? 作れなくもないかな。

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サマーウォーズ

04.22.2010 · Posted in アニメ

サマーウォーズを見た。 まあおもしろい。

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劒岳 点の記

01.24.2010 · Posted in 映像

なぜか、新田次郎原作の劒岳 点の記を見る。

まあ、わりと好き。 CGに頼らず、とあるが、人が崖から落ちるシーンはスタントでなんとかなるのかもしれんが、 雪崩に人が埋まるのは危険すぎるだろ。 ふつうここは人命的にはCG使うんじゃないのか。

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アスカ

01.06.2010 · Posted in アニメ

どうでも良いことだがアスカのドイツ語はドイツ人のハーフとは思えない日本人読みだ罠。 まあそこ笑うとこなんだろう。

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ポセイドン

01.04.2010 · Posted in アニメ

海のトリトン(TV版)に出てくるボスキャラ、ポセイドンはポセイドンというよりは不動明王にしか見えない。 ポセイドンはギリシャ神話では三つ叉の銛を持っているものだが、これがまた不動明王が持ってる剣にしか見えない。 ていうか、銅像みたいにびくとも動かないし。 極めてセルアニメ的。

たしか手塚治虫の原作では、ポセイドン族というのは先祖代々たくさん居て、形態もさまざま。 少なくとも、不動明王っぽいのはいなかった。

ていうか、ホラ貝を吹くってあたりがいかにも山伏的だよな。

そうか、監督は富野喜幸なんだ。 初監督作品。 プロデューサーは西崎義展。宇宙戦艦ヤマトコンビ。 そういやぁそうだったっけ。

つか、エンディングがかぐや姫。 後ろで南こうせつがギター弾いてる。 前半アニメ+実写合成、最後は実写。かなり異様。 もともと最初はこちらがオープニングだったそうで。 へぇ。

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そばもおせちもない年の瀬。

12.31.2009 · Posted in アニメ, 詠歌

michael jackson live in buchrest をのんびりみる。

animaxで北斗の拳を見る。

やばい食い過ぎ。

北斗の拳、最新CGでリメイクして欲しい。まじで。

ももしきの大宮人もむれゐつつこぞとやけふをあすはかたらむ 藤原師氏

もののふのやそうぢ河をゆく水の流れてはやき年の暮れかな 源実朝

返歌 大晦日、友とショットバーに行きて、蕎麦を振る舞はれしが、年の内には間に合はず、 カウントダウンの後に食べたりしに詠める:

年越しの蕎麦をこぞには間にあはで年の初めに食べにけるかな

実朝は鎌倉右大臣。 なかなか良い歌を詠む。

天暦御製は村上天皇。 延喜御製は醍醐天皇。

やはらかき薄皮のごとき生ハムをおせち代わりに食べにけるかな

はつ春ののどけき朝におもしろきテレビもあらで書を読むかな

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アイアンメイデン

08.02.2009 · Posted in music video

知り合いと、Mr.Bigというバンドの武道館公演のビデオを見てて、 なんかこう、優等生的な、秀才的なロックバンドだなという話になって、 昔はヒッピーというか、普通のサラリーマンからはみ出した不良みたいのがロックやるイメージなのが、 かれらはどちらかというと一生懸命技術を磨いたというか。 ギターの先っちょにビデオカメラ取り付けて指が早弾きすんのを見せるという。 確かに速いが音楽的にどうなのかと思うこともある。

それでそういえば今の大学生にヘビメタが好きだというのがいて、 ヘビメタの何を聞くのかと聞いたらアイアンメイデンだよという。 アイアンメイデンって俺ら高校生の頃からあったよと。30年以上続いてるらしいね、 って話になったのだが、 でも最近ではアイアンメイデンはアニメで有名だよねっていうやつがいて、 それからずーっと気になってたんだが、それってもしかして「ローゼンメイデン」???

ありゃりゃ。 Mr.Bigもけっこう古くから活動してるんだなあ。 でもせいぜい私が大学卒業するころくらいからだわ。

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実機

03.30.2009 · Posted in 映像

たとえば、零戦の実機といえばそれは戦時中に中島飛行機が製造して実戦に使われた、実物の戦闘機のことを言うだろう。 それは今も空を飛べるかもしれないし、飛べないにしてもできるだけオリジナルなままどこかに展示してあるかもしれない。 実機に対する言葉はレプリカとか模型とかあるいはCGとかになろう。

だがそうは思わない人たちも居ておもしろかった。 つまり実機というのはコンシューマ機や携帯端末、或いはパチンコ・パチスロ機のようなものを言い、 実機に対するものとは制作環境や開発環境のPCのことを言うわけ。 特にPCで動いてるエミュレータのようなもんを言うわけね。 実機の零戦のDVDみようぜとか言ったときの彼らの困惑が少しおもしろかった。 ゲーム画面の動画か何かと思ったらしい。

それはそうと世界のタミヤが実機のエンジン音を収録したプラモデルを作っちゃったみたいですね。

1/32 零戦52型 リアルサウンド・アクションセット

こりゃすごい。音が。

  • 展示台内部に収まる専用制御回路とスピーカーボックスにより、始動から停止まで各段階のエンジン音の再現と、それに同期したプロペラ回転と翼端灯などの点灯が可能。
  • プロペラ回転用にはエンジンパーツ内部に組み込む超小型モーターを使用。各段階に合わせて回転数がリアルに変化します。

だって。最近だよねこのモデル出てきたの。こういう企画、やっぱやりたくて仕方なかったんだろうねえ。売れてほしいですね。タミヤに負けずCG屋さんもちゃんと実機の音を収録しなきゃダメですよね。

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マダガスカル

03.14.2009 · Posted in アニメ

テレビでマダガスカルを見る。 マダガスカル2広報用にぶつぶつに編集されCMを挿入されたやつだが、まあおよその雰囲気はわかった。 これは、ジャングル大帝などでは曖昧にぼかされていた禁断のテーマをパロディ的に解決したものであって、動物園を逃げたライオンが仲間の草食動物ではなくて寿司を食うことによって野生の本能をコントロールするというもの。 なんかかなり納得できないというかそれでいいんかいというものを感じた。

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