天狗舞古古酒純米大吟醸と初孫生酛純米吟醸を飲む。値段調べてみてびっくり。天狗舞高い。初孫はそんなでもない。初孫の方は甘くて飲みやすい感じ。無理な吟醸香が付けてあるのでもない。生酛というのでもっと熟成させた感じかと思ったがそれも特に感じない。天狗舞も古古酒というからには紹興酒みたいなこってりしたものかと思ったが、そうではなく、やはり甘みがあり飲みやすかった。いやまあ、そこそこ値が張る酒はやっぱうまいんだなあ。

佐藤秀峰

http://satoshuho.com/index.html

なんというかこの電子書籍、特に漫画制作日記のところ、文字は横書きなのに、右開きなのが強烈に違和感ある。
あといろんなところでインターフェイスのデザインに違和感がある。
違和感というよりも読みにくい。
ページからページに移動するのがまじめんどくさい。
マンガとの親和性という意味ではたぶん文字は縦書きにすべきだったのだろう。
筒井康隆のblogみたいに。
電子書籍版のblogというものはどうあるべきかという問題提起にすらなっていると思う。

プロフィールは完全にマンガで組まれた電子書籍なので読みやすい。ていうか、熱い。

http://anond.hatelabo.jp/20090415235800

増田に反応が。

BMI25からのダイエット

見た目そんなに太ってないのになぜ食べたいものも食べず、ダイエットなどするのか、と言われることがある。たしかにBMIが25以下ならば肥満でも太り気味でもない。標準である。実際今私のBMIは24くらいまで来ている。しかし、本人にとってはダイエットの終盤にさしかかったというだけであり、ここでダイエットをやめるわけにはいかない。あと10kgは落とさなくてはならない。

あと10kgおとしてやっとBMIは22くらいになる。そうすると最後の最後まで残った腹の肉もやっと落ちてくれるだろう。あと身体が10kg軽くなれば、階段を上るのも懸垂もずっと楽になるだろう。膝の負担も減るだろう。ここでダイエットを放棄すれば、たとえ現状維持の体重であろうと、おなかの周りのもやもや感等々からは逃れられない。もう少し下げてから体重維持すれば良い。だから今はやめられない。

たとえば立食パーティで水しか飲まない人が居るとして、その人はたぶん、当日か前日かは知らないが、リミッターぎりぎりまですでにカロリーを摂取してしまっているのだろう、と思う。その人が何か合理的な目的でダイエットしているのならば。