亦不知其所終 田中久三 aka 田中紀峰のサイト。

地方自治体イベント

10.22.2012 · Posted in 雑感

最近いくつか神奈川県の某自治体(一つではない)主催(?)のイベントに参加したのだが、 なんかもっとイベントを普及させたいらしいのだが、 よそから来たお客さんにも市長の演説やら実行委員長の演説やらしまいにゃ市役所の幹事役のスピーチまで聞かされる。 部外者にはそんなことは関係ないわけで、 お客さんに楽しく遊んでもらって帰ってもらい、彼らにブログやら口コミやらで広報してもらわんことには、 イベントは決してでかくなってかないよと思った。 いろんなギミックも身内だけで翫んでよそものは埒外。 歌詞カード配られて二度も歌わされた。 なんか勝手にいじられて勝手な自己満足につきあわされて拘束されてそのまんま解散させられた感で腹が立った。 少なくともここでは絶対宣伝してやらんという気にはなった。 どうせアンケートとる気すらないのだろう。

他のイベントもにたりよったりで、なんか町おこしだか村おこしだかしらないが、どこかの町内会の盆踊りくらいの規模でわざわざ広報すんなよなと思った。 間違えて遠くから来ちゃうだろ。

あと神奈川県でも僻遠の自治体では、割と広い飲食店なのに全席喫煙可能ですと店員が堂々と言ってたのには驚いた。 条例があることすら知らないのか、知っていても店長が無視しているのか、 ここにくる客からまったくそういうクレームが来ないのか。 神奈川県にはもっと頑張ってもらわねばならぬ。 居酒屋ですら分煙しているのは神奈川くらいなのだから。

なんかね、伝統があって住みやすそうで食べ物がうまい町でも、 一歩住民の世界に踏み込むとこうなんだな、田舎の地方自治体というのは。 田舎に引っ込みたいとかいう幻想がまたしても打ち砕かれた。

ほぼ確実に言えることは、おじさんおばさんになるまで同じ場所に生まれて育った人たちには近づかない方がよいということだ。

ついでに書いておくと、某駅ビルにも腹がたった。 地下はほぼ完全にシャッター街になっているのに下りのエスカレータしかない。 上の階にいこうとすると途中階で上りと下りのエスカレータが入れ替わる。 客にとっては不便この上ない。 地方都市というものはこれほどまでに理不尽なものかと思った。 まあ、もちろんすべての地方都市がこんなふうに頭おかしいわけではないと思う。 古くからの観光地、たとえば別府辺りだとこんな不愉快な思いはしない。 下手に城下町とかだと変にプライドばかり高くていけない。

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