send to kindle

send to kindle の技をマスターした。
kindle previwer で epub を mobi に変換して、
mobi を send to kindle で自分の kindle paperwhite に送る。
そすると kindle にパーソナルとかって普通の一覧に出るから、
それを読む。

でまあワープロで書いてそれをこれまでは印刷して読んだりしてた。
メディアを替えることによって違う気分で、第三者の気分で校正できるわけで、
これは必要なことですよね、と今更思う。
特に一人で書いて自分で校正するには、重要なことだ。
で、kindle previwer でもいいんだが、 kindle 端末でじっくりゆっくり読んだほうがいい。
ま、この技は kdp 以外でも使える気はするが、
ただ校正するためだけに kindle に転送するのはいかにも面倒だわな。

「司書夢譚」を無料キャンペーンにしようと思ってあらためて読んでみたが、
うーむ。これは難しい。
これ読んで私の書いたものを嫌いになられちゃ困るなってくらい難しい。
特に途中の承久の乱が三種の神器がうんぬんのあたり。
ま、しかし、出す予定。
手法としては『川越素描』に似てる。現代小説と歴史小説が並行する感じのもの。

『超ヒモ理論』のブロックは解除してもらえたようだ。
ほっとした。
たぶん著作権侵害がないかどうかコピペルナーみたいな作業をしてるんだろうと思う。

『巨鐘を撞く者』はまだレビュー中。
いろいろプロセスに時間差があるのね。

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