亦不知其所終 田中久三 aka 田中紀峰のサイト。

春一番吹きたる日に酔ひて詠める

02.15.2016 · Posted in 詠歌

ツイッターにツイートしたのを適当に直してある。

つれづれと 行き交ふ人を ながめつつ いくさかづきを けふもかさぬる

しるしなき ことを思はず しるしなき 酒だに飲まで 世を過ぐさまし

おほかたの 酒てふ酒は 飲みつれど 我が世に何の 慰みはありし

浮かれよと 春のあらしは 吹きぬれど 酔ふほど沈む 我が心かな

春は来て 人みな春に 酔ひしれむ 千代よろづよの 春のごとくに

春を待つ 心づもりも なきままに けふしもまだき 春風ぞ吹く

いまさらに 春はたのまじ 春来とて やまひの癒ゆる ものならなくに

使ひても むなしきものは ひとときの 酔ひをあがなふ 金にぞありける

あらがねの 土より生まれ あらがねの 土へとかへる 我が身なりけり

五十路にて 名を残したる 信長に 我もならまし 焼け死なむとも

最近何もなくてもじんましんとか胸焼けがするようになったのは、 病気、あるいは、 病気を抑えるための薬からくるストレスではなかろうかと思うのよね。 あるいは更年期障害? よくわからんが体調があまりよろしくない。

Comments are closed