達磨面壁堂

https://dharma.tanaka0903.netというサブドメインを作った。

https://tanaka0903.net の過去記事はほとんどすべてレビュー待ちに移した。こちらの記事は一つずつ確認した上で戻そうと思う。

今後は「はかもなきこと」の更新はやめて、ブログは「達磨面壁堂」で更新することにする。

dharma.tanaka0903.net だけ AdSense に登録しようとしたのだが、サブドメインだけ登録することはできないということなので、仕方なくそうした。

やれやれ。さてどうなることやら。

小説英訳

自分が昔書いた小説、と言ってもせいぜい 2013年くらいからなのだが、その中から適当に見繕って英訳して、挿絵もAIで生成して載せている

人が書いた英語の小説を読むよりずっと面白い。というのは、内容は自分で書いていて知っているから(或いはほとんど忘れていても読めば思い出すから)、英語だけどすらすら読めて楽しいのである。もともと自分が好きで書いたものだから面白いに決まってるし、英語で読むと新鮮な気分で読める。

おそらくふだん英語を話している人が読めば、恐ろしく簡単な、ある意味幼稚な英語で書かれているのだと思う。そうではない私が読むとすごく達者な英語に思える。

私が書く日本語はたぶんあまり読みやすい日本語ではない。かなり固い、ひねった文章になっているはずだ。私の日本語をAIになおしてもらうと、まるで口述筆記して、ライターが勝手に書いたような、気持ちの悪い文章になってしまう。同じことがたぶん、AIに英訳してもらった文章にも当てはまるはずなのである。

こうした文章もいっそのこと英訳して載せてしまおうかとも思っているが、今はブラウザの自動翻訳機能もあることだし、どこまで意味があるか不明だ。

観菊の宴などもそれなりに英訳できているように思える。観菊の宴、もしくは観菊の節会をそのまま訳すと The Emperor’s Chrysanthemum Feast とか The Autumn Chrysanthemum Banquet などとなると思うが、この Chrysanthemum という字面が非常にやかましいので、単に An Autumn Banquet とした。

大人のいない村は、子供の描写にやたらとうるさい google に目を付けられるかもしれないなあと思いつつ、とりあえず載せてみた。AKIRA のように、ここに出てくる子供は不老不死の秘薬を飲んで子供にみえる老人なのである。スティーブン・キングの IT みたいなものを書けないかなと思って書いた作品だ。CIA もしくは FBI ものにも影響されているように思える。

One Liner は最新作、というか、かなり久しぶりに、今年書いた新作。なんでこれを書いたかということはいろいろあって説明しにくい。興味あれば、オリジナルの One Liner を読んでみてほしい(既に自分で解説した記事があった)。

特務内親王遼子は、特務というのを訳すと説明的すぎてウザいので、Princess Ryoko: Imperial Agent とした。AIは Imperial Princess Ryoko を推してきたのだけど(内親王は単なる王女ではないから)、なんか長ったらしいだけでそこまでする必要あるかと思い、しかし Imperial というニュアンスは残したかったから、特務を Agent と意訳して Imperial Agent としたのである。特務工作員は special agent、または special operative である。

遼子を外国人、特に中国人がみつけてなんというか非常に興味はある。

一番英訳に向いているのは妻が僕を選んだ理由であろう。AIはアメリカの上流階級の描写が自然だとほめてくれたが、AIは褒めるのも仕事だから真に受けないようにしないといけない。

遼子と妻僕は一部だけの翻訳である。

そのうち挿絵だけでなく自分が書いた小説をまるごと映画にできる日も来るかもしれない。今は指示出ししてもポーズや表情でさえうまく伝わらないが(先にこちらから指示したことを片端から忘れていく)、もっと効率的になることは考えられる。めちゃめちゃ課金してもリターンがあればやろうかという気持ちに私もなるかもしれない。

しかし私が書いた大作、エウメネスとか関白戦記などはまだまだ無理だ。しかし映画会社に頼らなくても個人で映画が作れる日はそんな遠くない気がしてきた。そもそもエウメネスは規模が大きすぎて、今のハリウッドでも、どんなに大金を投じても作れないと思う。

今はきちんと絵コンテを書いて渡してもまともにマンガにしてくれるかどうかもわからん。コンテどおりに描けないんだよね。

ASP

この「はかもなきこと」というサイトは1996年頃に自分でwebサーバーを立ち上げて勝手にwebに公開していたことが元になっている。さらに1987年くらいから詠んでいた和歌をさかのぼって収録していたりする。「はかもなきこと」以外のサイトもあったがそれらもここに集約している。2009年からは tanak0903.net というドメインを取り、匿名サイトにしたつもりだったが、いつの間にか田中紀峰という筆名の公式サイトのようになっている。ドメインは保持しながらwebのメンテは一旦やめてしまったが、わけあって再開した。つまり私にとってはそれなりに思い入れのあるサイトではあるのだが、今回 google adsenseの審査がなかなか通らないので、このサイトのあり方ってことを改めて考えるようになった。

たぶんいろんなことを書きすぎているのである。それを全部webに公開する必要はない。しかし公開しないという理由もない。一旦メンテナンスモードにしようかとも思ったが、とりあえず公開し続けて、過去記事で特に外に見せるほどのものでないものは随時下書きに戻して、そのうち改めて、公開したほうが良いなと思えばしようかと思っている。

socialakiba.com の方はすでに収益化が始まっているのだが、今の段階ではほんとに収益化出来ているのかどうかわからんし、何が収益化できているのかもさっぱりわからない。データが少なすぎるので解析ができない。しかし、楽天アフィリエイトやアマゾンアソシエイトに比べればまだ可能性があるなとは思っている。

楽天アフィリエイトは楽天アカウントさえ持っていればすぐ入れられるので一番手軽だが、多分コンテンツがなんであろうと何の関係もない広告を勝手に掲載するというようなものであって、一番効果は低いと思う。アマゾンアソシエイトはコンテンツに合わせた商品を貼れるからまだ楽天よりは良いと思えたが実際には誰も広告をクリックしない。さらに言えば、日本人のアクセスだけで収益化できるとは思えない。ものすごいインフルエンサーで一日に何万ビューもあるならともかく。

一方で AdSense だと、広告に掲載された商品が直接購入されなくても、なんかしら、売上に貢献すれば、その関与した分だけ、収益化できるらしい。それは単なる私の推測に過ぎないんだけど、それが1円とか2円とか、或いは0.1円とか0.01円の単位で入ってくる。塵も積もればというか、端数が切り捨てられないのが強みに思える。要するに long tail ってやつ。だから、特にどのページのせいで収益化できた、ということは明確には言えないのかもしれない。あと AdSense はgoogle だけあってコンテンツの中身をきっちり審査してそれに合わせて広告を掲載してくるから効果は高いと思う。楽天は審査なんか何もしない。

国内のASP (アフィリエイト・サービス・プロバイダー)がやってることは楽天アフィリエイトと大差あるまい。AdSense を自分で入れてわかったが、AdSense はああいうウザい広告は入れない。少なくとも入れたくなければ入れないようにできる。ああいう国内ASPを使って儲かっている人がほんとうにいるのだろうか。逆効果ではなかろうか。非常に不思議だ。

socialakiba.com のほうは英文コンテンツだけに絞っているのだが、adsense や analytics の解析によれば収益化されるアクセスはすべて日本からとなっている。これがわけがわからん。google search console (googleはこれを勝手にサチコと呼んでいる)に至ってはこれが何を調べているのか、収益化と何が関係するのかさっぱりわからん。

英語のコンテンツをわざわざ日本人が読みに来ているのだろうか。信じられん。ともあれ日本人のアクセスも当分はあてにしないといけない状態。一番多い国は中国だが、ほとんど読んでない。滞在時間もエンゲージメントも無いに等しい。何しにきてるんだろう。スクレイピングとかクローラー、機械的に記事をスキャンしてデータ集めとか学習に使っているということか。シンガポールも一時期多かったがすぐにほとんど来なくなった。ここもほとんど読んでない。その次に韓国。これも読んでない。読めないから素通りしているのだろうか。次にアメリカ。その他の国もちょこちょこあるがほぼ誤差のレベル。

で、こういう状態で、日本語コンテンツメインの tanaka0903.net で AdSense の審査が通って広告を入れたとしてどんなことがおきるのか。まったく予測がつかない。

あと、firefox の vpn を使ってアメリカからアクセスすることにしたらどうなるか、試してみた。日本国内からアクセスするとブラウザを英語設定にしていても、日本語の広告が表示されるかもしれないと思ったからだが、なんと広告がまったく表示されなくなった。vpn を通したアクセスなど広告主は信用していない、というか、当てにしても儲けがない、何を広告に出せばよいか判断できないということか。いやしかし vpn を切っても広告が表示されなかったりする。ブラウザとして firefox が信用されてないということだろうか。それとも firefox が勝手に広告を遮断している?よくわからんことが多すぎる。

英語ページへのアクセス

英語でのアクセスは微増くらいで、滞在時間も1秒くらいなので、まだ全然多くはない。google Adsense で表示される広告もすべてが日本語なので、英語を読みに来る人もおらず、また、私のサイトに英語で広告を出そうという人もいないという状況だ。

しかしながら英文で検索かけた場合の検索結果がだんだん上位に入るようになってきている。google検索における露出は確実に増えている。サイトを訪れる人を増やすきっかけにはなるはずだ。特に crazy yakisoba asakusa などといった特定のキーワードだと上がりやすい。fukuchan asakusa だとしかしかなり多くのサイト(たとえば食べログなど)が書いているので私のところは上がりにくい。

焼きとん屋のページには Amazonアソシエイトでホルモンの広告などを貼るようにしたが、まだまったく収益化はされていない。そもそも海外の人が amazon.co.jp で注文しても配達されるわけがないのだから、amazonアソシエイトの効力は日本語ページにしかないのではなかろうか。google Adsense に比べて amazonアソシエイトは日本縛りが強く、世界的に収益を得るには adsense に頼るしかなさそうな気がする。

amazon.com のアソシエイトに移行するというのもアリではあるが、今はまだそこまで手を出す気になれない。

いずれにしても今のところまったく収益化はできてない。ただ検索上位にあがってくるページが増えている、というだけだ。日本語ページの収益化は考えてないし、そもそも不可能だと思う。

まともかくある程度の仕込みは終わったので後はしばらく様子見か。

こちらのブログからはもうブログ村のリンクなどは削除した。私には必要がない。

楽天アフィリエイトだが、ページの内容とまったく関係ない広告を載せても誰も興味を持たず、クリックするはずもない。amazonアソシエイトのほうがまだ可能性があるといえるが、しかし、関連があったとしても広告を見る確率は極めて低い。よっぽどアクセスがなければ(つまりかなりのインフルエンサーのサイトでなければ)効果は見込めまい。

といったような世の中の仕組みを知れたのは、それはそれで収穫だったというしかない。

youtube premium を始めた頃はずっと youtube ばかり見ていたが今じゃ何も目新しくない。何もかもあらかじめわかってしまってつまらない。毎日見るのがいけないのだろう。1週間に1度くらいみれば少しは面白いかもしれない。

やはり初心に還り

楽天アフィリエイトは簡単にブログに入れられるので入れてはみたものの、今のところ報酬はない。そりゃそうで、100万人が見にきてそのうち1万人がうっかり楽天のアイコンをクリックして、そのうち1人くらいが買い物をして、その1%が報酬になるのであるから、とにかくめちゃくちゃアクセスがなければ儲かるはずがないのである。そんなことは最初からわかっていたではないか。

なので初心に還って、浅草地下街情報をインバウンド客向けに発信して薄く広く、Google Adsense で儲けるという方針に戻ろうと思う。英語ページの露出はまだまだ少ないがゼロではない。ここを突破口にして徐々に入口をこじあけていくしかあるまい。

で、それ以外のページはほとんど読まれることはないわけだから、だいたい今まで通り、自分用のメモとか、なんか言いたいことのはけ口に使えばよい。とりあえずトップページは英語サイトへの誘導に使う。

ていうかむしろ日本人には目立ちたくない。インバウンド客だけに重宝されて、それで小遣い稼ぎができているのがベスト。

こういうアフィリエイトとかやり始めると人生に達観してくるというか、スポーツとか旅行とか食事なんてものは金持ちが大衆から金をむしりとるためのツールに過ぎず、金があれば、いやな仕事をせずに済ますとか、いやな隣人と会わずにすますとか、隣の家の犬にイライラせずに済ますとか、たばこの煙を吸わされずに済ますとか、もっと、楽に生きるとか、楽に移動するとか、そういうことに使えばよいのだ、などと思えてくる。

私にいわせればスポーツなどは特に無駄で、自分でやるならともかく、人がプレイしているのに一喜一憂していったい何の意味があるのか、自分にとってなんのメリットがあるのかと思ってしまう。スポーツというものは要するに人間が国家などというものを作って戦争などするときに、大衆がそういう大義に激昂する習性をもっていたほうが種族として生き残りやすかったから形成されてきたものに違いない。私には何の関係もない。

もちろん自分が年を取ってきたせいもあるが、うまいものをくいたいとかしらない町を歩いてみたいなどという欲望もずいぶん薄れてきた。最後まで残るのはやはり知らないことを知りたいという好奇心くらいか。

知的生命体というが、人類が知的生命体といえたのはせいぜい100万年くらいしかなく、宇宙全体の歴史からすれば一瞬だ。こういう有機生命体に知性や知能を宿し続け、知識を伝達していくことは極めて不安定で不都合で不合理だから、きわめて近い将来に、知性というものは生命に依存しない形で存続することになろうと思う。というようなことはすでにH.G.ウェルズがタイムマシーンで言っていたことであり、またユヴァル・ノア・ハラリもホモ・デウスで言っている。士郎正宗はゴーストなどという概念に縛られてしまった。そんなものは必要無い。

今後も人類の進化が自然選択 (natural selection) という生命機構に委ねられている限り、人間の知能が機械の知能にはるかにおいていかれるのは間違いあるまい。そうした場合、人類は進化と繁殖という能力を用いて宇宙に散らばっていくかもしれないが、家畜化された状態におかれることになるのだろうと思う。

gpt-oss-20b を rest api 的に他のpcから使うにはどうしますか。

gpt-oss-20b に質問

gpt-oss-20b を rest api 的に他のpcから使うにはどうしますか。

GPT‑OSS‑20B を「REST API 風に」他の PC から使う手順

以下は、ローカル環境(GPU があるサーバー)で GPT‑OSS‑20B(または同等の大規模言語モデル)を起動し、外部から HTTP リクエストで呼び出せるようにする一例です。
実際には環境や要件に応じて調整してください。

目的推奨ツール / ライブラリ
モデルロード & 推論transformers + torch (GPU 必須)
REST API サーバーFastAPI(非同期、Swagger UI 付き)
または Flask(簡易)
コンテナ化Docker (任意)
ネットワーク公開ポートフォワード / VPN / Cloud Load Balancer

1. 前提条件

項目内容
OSLinux (Ubuntu20.04 以外でも OK)
GPUNVIDIA + CUDA 11.x+(例: RTX 3090, A100)
Python3.9〜3.12
ディスク容量モデルサイズ ≈ 30–35 GB + ランタイム
ネットワーク外部からのアクセス許可 (ポート80/443 等)

2. 必要なパッケージをインストール

# 仮想環境作成(任意)
python -m venv gpt-oss-env
source gpt-oss-env/bin/activate

# PyTorch (CUDA)
pip install torch torchvision torchaudio --index-url https://download.pytorch.org/whl/cu118

# Transformers + accelerate
pip install transformers accelerate==0.21.2  # 最新の安定版を使用

# FastAPI + Uvicorn
pip install fastapi uvicorn[standard]  # 標準的な ASGI サーバー

Tip
accelerate はモデルを複数 GPU に分散する際に便利です。単一 GPU なら不要ですが、将来拡張したい場合はインストールしておくと楽です。


3. モデルのダウンロード

GPT‑OSS‑20B は Hugging Face Hub から直接取得できます。
(モデル名は例として EleutherAI/gpt-oss-20b を使用)

from transformers import AutoModelForCausalLM, AutoTokenizer

model_name = "EleutherAI/gpt-oss-20b"

# トークナイザーとモデルをロード
tokenizer = AutoTokenizer.from_pretrained(model_name)
model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained(
    model_name,
    device_map="auto",          # GPU に自動配置
    torch_dtype=torch.float16,  # FP16 でメモリ削減
)

# GPU が複数ある場合は accelerator を使うとさらに高速化可能

注意
device_map="auto" は Hugging Face の accelerate によって自動的にGPUに割り当てます。
メモリ不足が起きたら torch_dtype=torch.float16load_in_8bit=True を試してください。


4. FastAPI アプリを作成

以下のスクリプト (app.py) をサーバー側 PC に保存します。

# app.py
import os
from fastapi import FastAPI, HTTPException
from pydantic import BaseModel
import torch
from transformers import AutoTokenizer, AutoModelForCausalLM

# ---------- モデルロード ----------
MODEL_NAME = "EleutherAI/gpt-oss-20b"

tokenizer = AutoTokenizer.from_pretrained(MODEL_NAME)
model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained(
    MODEL_NAME,
    device_map="auto",
    torch_dtype=torch.float16
)

device = next(model.parameters()).device

# ---------- API 定義 ----------
app = FastAPI(title="GPT‑OSS‑20B REST API")

class PromptRequest(BaseModel):
    prompt: str
    max_new_tokens: int | None = 128
    temperature: float | None = 0.7
    top_p: float | None = 1.0

@app.post("/generate")
async def generate(req: PromptRequest):
    try:
        inputs = tokenizer(req.prompt, return_tensors="pt").to(device)
        with torch.no_grad():
            output_ids = model.generate(
                **inputs,
                max_new_tokens=req.max_new_tokens or 128,
                temperature=req.temperature or 0.7,
                top_p=req.top_p or 1.0,
                do_sample=True,
                pad_token_id=tokenizer.eos_token_id
            )
        generated_text = tokenizer.decode(output_ids[0], skip_special_tokens=True)
        return {"generated_text": generated_text}
    except Exception as e:
        raise HTTPException(status_code=500, detail=str(e))

# ---------- Swagger UI などは自動で提供 ----------

実行

uvicorn app:app --host 0.0.0.0 --port 8000 --workers 4

ポイント

--workers は複数プロセスを起動し、並列リクエストに対応。

ここではポート 8000 を開放していますが、必要なら 80/443 に変更して HTTPS 化してください。


5. ネットワーク設定

  1. ファイアウォール
   sudo ufw allow 8000/tcp   # 例: UFW
  1. ポートフォワード(ローカルネット)
  • ルーター側で 8000 をサーバーの IP に転送。
  • VPN(OpenVPN, WireGuard 等)を利用して安全にアクセス。
  1. HTTPS 化 (任意)
  • Let’s Encrypt + Nginx のリバースプロキシ server { listen 443 ssl; server_name gpt.example.com; ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/gpt.example.com/fullchain.pem; ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/gpt.example.com/privkey.pem; location / { proxy_pass http://127.0.0.1:8000; proxy_set_header Host $host; proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; } }

6. 他の PC から呼び出す

cURL

curl -X POST http://<サーバーIP>:8000/generate \
     -H "Content-Type: application/json" \
     -d '{"prompt":"こんにちは、GPT-OSS‑20B。","max_new_tokens":64}'

Python (requests)

import requests

url = "http://<サーバーIP>:8000/generate"
payload = {
    "prompt": "日本語で小説の冒頭を書いてください。",
    "max_new_tokens": 100,
}
resp = requests.post(url, json=payload)
print(resp.json()["generated_text"])

ブラウザ

http://<サーバーIP>:8000/docs にアクセスすると Swagger UI が表示され、手軽に試せます。


7. Docker 化(任意)

# Dockerfile
FROM python:3.10-slim-bullseye

RUN apt-get update && \
    apt-get install -y --no-install-recommends \
        git build-essential libssl-dev curl ca-certificates \
    && rm -rf /var/lib/apt/lists/*

WORKDIR /app
COPY requirements.txt .
RUN pip install --upgrade pip && pip install -r requirements.txt

COPY app.py .

CMD ["uvicorn", "app:app", "--host", "0.0.0.0", "--port", "8000"]
# ビルド & 実行
docker build -t gpt-oss-api .
docker run -d --gpus all -p 8000:8000 gpt-oss-api

注意
GPU を Docker に渡すには --gpus all が必要。
NVIDIA ドライバと nvidia-container-toolkit がインストールされていることを確認。


8. スケーリング・運用

要件推奨設定
同時リクエスト数が多い場合uvicorn--workers を増やす。
または Gunicorn + UvicornWorker で複数プロセスを組み合わせる。
高可用性Kubernetes(k8s)上にデプロイし、ReplicaSet/Deployment で自動リスタート。
モデルキャッシュtorch.hub のキャッシュディレクトリ (~/.cache/huggingface/hub) を永続化する。
ログ & メトリクスPrometheus + Grafana(推論時間・CPU/GPU 使用率)を組み合わせる。

9. よくある質問

質問回答
GPU が足りないFP16/8bit に切替、または torch.compile(PyTorch 2.x)で高速化。
複数 GPU を持つサーバーを用意するか、クラウド (A100, V100) を利用。
リクエストが遅いバッチ処理や torch.backends.cudnn.benchmark=True の設定で最適化。
推論時に do_sample=False すると高速になる場合もある。
セキュリティを強化したいAPI キー認証(FastAPI の Depends + HTTP Basic/OAuth2)や VPN を併用。
モデルサイズが大きくてダウンロードに時間がかかるgit clone --depth 1 でクローン、または Hugging Face Hub のキャッシュを共有(NFS / EFS)。

10. まとめ

  1. GPU‑対応の Python 環境を用意。
  2. transformers + torch で GPT‑OSS‑20B をロード。
  3. FastAPI(または Flask)で /generate エンドポイントを実装。
  4. Uvicorn (or Gunicorn) でサーバー起動し、ファイアウォール・ポートフォワードで外部公開。
  5. curl / requests / Swagger UI で他 PC から呼び出す。

この構成なら、同一 LAN 内はもちろん、インターネット経由でも安全に REST API を利用できます。

実際に導入する前に、必ず GPU メモリ使用量・推論時間を測定し、必要に応じて FP16/8bit などの最適化を行ってください。 Happy coding!

国会図書館デジタルコレクションのコンテンツを生成AIで学習させてはどうでしょうか。

gemini3に質問

国会図書館デジタルコレクションのコンテンツを生成AIで学習させてはどうでしょうか。

国会図書館(NDL)デジタルコレクションのデータを生成AIに学習させるというアイデアは、日本のAI開発において**「非常に重要かつ、現在進行形で議論・実行されている」**極めてホットなトピックです。

実は、すでに一部では実現しており、日本の文化的背景を正しく理解する「日本独自のAI(国産LLM)」を作るための切り札として期待されています。

現在の状況と、実現に向けたメリット・課題を整理して解説します。


1. すでに始まっている取り組み

国会図書館は、単に本を保管するだけでなく、AI時代に即したデータの利活用を積極的に進めています。

  • NII(国立情報学研究所)との連携:2025年10月、国会図書館は官庁出版物などのテキストデータ約30万点を、LLM(大規模言語モデル)の学習用としてNIIに提供することを発表しました。
  • 次世代OCRの開発:古い資料は画像データであるため、そのままではAIが読めません。NDLは独自に高性能なAI-OCR(NDLOCR)を開発し、明治・大正期の複雑なレイアウトや旧字体をテキスト化して、AIが学習しやすい形に整えています。

2. デジタルコレクションを学習させる圧倒的なメリット

日本の知識の集大成を学習させることには、以下のような大きな価値があります。

メリット内容
日本語の質の向上インターネット上の俗語や翻訳調ではない、正しく美しい日本語や専門的な語彙を学習できる。
文化的背景の理解日本の歴史、伝統、文学、法制度などを深く理解した、文化的に正しい回答が可能になる。
著作権のクリーンさ著作権が消滅した「パブリックドメイン」の資料を大量に含むため、法的リスクの低いクリーンな学習データになる。
「知のインフラ」の形成過去の膨大な知見を対話形式で引き出せるようになり、研究や教育の効率が飛躍的に高まる。

3. 実現に向けた高いハードル

もちろん、すべてが順風満帆というわけではありません。

  • 著作権法30条の4の解釈:日本の著作権法はAI学習に寛容ですが、「著作権者の利益を不当に害する場合」は例外とされています。最新の書籍を勝手に学習させ、そのAIが著者の作風を完璧に模倣して本を売るような事態になれば、権利侵害となる懸念があります。
  • OCRの精度:戦前の資料や手書き資料は、AIによる読み取りミス(誤字)がまだ多く含まれます。誤ったデータを学習すると、AIが「もっともらしい嘘(ハルシネーション)」をつく原因になります。
  • プライバシーと差別表現:古い資料には、現代の倫理観では不適切な表現や、今では保護されるべき個人情報が含まれている場合があります。これらをどうフィルタリングするかが課題です。

結論:AIは「歩く国会図書館」になれるか

国会図書館のデータを学習したAIは、いわば**「日本の記憶をすべて持った知的なパートナー」**になります。これが実現すれば、私たちは数十年、数百年前の先人たちの知恵に、チャットを通じていつでもアクセスできるようになるでしょう。

政府も「AI時代の著作権」について議論を重ねており、今後は「著作権保護」と「データ活用」のバランスを取りながら、この膨大なデジタルアーカイブが日本のAI競争力の源泉になっていくはずです。

「もし国会図書館の全データを学習したAIが完成したら、あなたはまずどんな質問をしてみたいですか?」

例えば、歴史の裏側や、今は絶版になった技術書の内容について聞くなど、夢が広がりますね。

もし興味があれば、実際にNDLのデータを使って開発されている「国産AI」の具体的なプロジェクトについて詳しくご紹介することも可能です。

bios画面が出ない

linuxをインストールするためboot順序を変えようと思い、bios画面をだそうとしてなかなか出ないということが何度かあった。

bios画面を出すには hp だと f10 だが lenovo だと f1 らしい。しかしいくら押してもそもそもマザボの bios が表示するロゴ画面がでない。これはおそらく、マザボの仕様で、外付けGPUを挿している場合には、そちらの出力にしかロゴ画面がでないのだ。

lenovo thinkstation P340 tiny は 4ポートの mini displayport しかない quadro を挿していて、こちらに繋ぎ代えたらロゴ画面が出て、bios 設定画面を出すことができた。

備忘録代わりに、bios画面を出すで検索してもなかなかこの情報が出てこないので書いておく。

PCモニタがわのせいか、ケーブルのせいか、それとも gpu のコネクタのせいかは知らないが、displayport 端子はすぐにひっかかって壊れてしまう。または抜きにくい。非常にストレスがたまる。

その点、mini displayport は、抜けやすいのかもしれないが、ストレスがたまらないのがよい。displayport はみんな mini にしてしまえばよいのに、とも思うが、将来はみな usb 接続に統一されていくのかもしれない。

仕事が減ってきたので優雅に ubuntu などいじってるが、教員として仕事をするなら、このくらい余裕があってちょうどよいのに違いない。

山形有朋が伊藤博文に詠んだ歌

ollama + open-webui + gemma3:27b

伊藤博文が暗殺されたときに山県有朋が詠んだ歌について教えてください。

伊藤博文公が1909年(明治42年)にハルビンで暗殺された際、山県有朋は以下の歌を詠んでいます。

「ああ友よ 帝に仰ぎて 死を観る 白き髪の 我に託せ」

この歌は、伊藤博文の死を悼み、彼が国家のために尽くした人生と、その遺志を受け継がなければならないという強い決意を表しています。

  • 「友よ」:伊藤博文との長年の親交と、深い友情を表現しています。
  • 「帝に仰ぎて」:伊藤博文が天皇陛下への忠誠を誓い、国家のために尽くしたことを示しています。
  • 「死を観る」:伊藤博文の突然の死に対する衝撃と悲しみを表しています。
  • 「白き髪の 我に託せ」:自身の老いた姿を自覚しつつ、伊藤博文の遺志を受け継ぎ、残された者が責任を負うことを決意しています。

この歌は、伊藤博文の死を悼む山県有朋の深い悲しみと、国家への責任感、そして伊藤博文の遺志を継承する決意が込められたものとして知られています。

参考文献として、以下のウェブサイトもご参照ください。

ご参考になりましたでしょうか。

ちなみに有朋が実際に詠んだ歌は次のものである。

かたりあひて 尽しし人は 先立ちぬ 今より後の 世をいかにせむ