銭ゲバ

なんか500ページくらいあって読んでも読んでも終わらないので驚いた。 前半はスピード感があって面白いが、 後半だんだんだれてくる。 最後の「恋」などはのちのジョージ秋山の連載ものにありがちな人情話になってしまっている。

人を殺し、兄を殺し、妻も子も殺してしまう、 そうなるともうどんなストーリー展開もありになってしまって、 リアリティを失ってしまい、しらけてしまうのだが。

子供の頃リアルタイムで読んでたのは「ゴミムシくん」かな。 1972年連載開始だから、まだ小学生になったばかりくらいだな(笑)。 そのイメージが強い。 「銭ゲバ」のほうが先なんだな。 あの頃はアニメもゲームも大したことなかったから漫画のインパクトはやっぱでかかったなと思う。

「ゴミムシくん」って中古ではものすごい値段ついてるけど、 大して人気はないからkindleで復刊しても元はとれんのだろうな。 難しいもんだなあ。

ハナのずぼら飯

しまった。ついぽちった。『だんどりくん』とかはすでに買って読んでるのだが、カスタマーレビューの否定的なコメントと、良いと悪いの評価が分かれていたのが面白そうなんで買ってみた。これから読む。

追記:悪くはない。買ってよかった。しかし完全に予想通りの内容だった。一般女子が買うと裏切られるのだろう。

銭Kindle版

KDPじゃなくて、エンターブレインから出ている本なので、何冊売れたのかわかりません(笑)
銭とSS-4

とあるので、比較のために買ってみる。サンプル部分ではよくわからんかったから。紙の本はたぶん全部買った。もう処分したけど。

文字はそのまんまみたいだな。金払ってあるんだろうな。でもあんまり読みやすくない。 文字はきちんと打ち直した方がいいんじゃなかろうか。 スクリーントーンは明らかにグレーに直してるな。 一手間かけてる感じ。

古い漫画の電子化って実はけっこうめんどくさいんじゃね。

架空とは言っても、実は取材してドキュメントで描いている漫画より、本当のことが描けるのがフィクションの強みなんですね。

わかるわかる。特に鈴木みその場合はそうだなー。

限界集落温泉

鈴木みその「限界集落温泉」は第1、2巻をすでに紙媒体で買っていたのだが、全4巻Kindle版で買い直す。

フォントは契約があるので使えないよ。出すなら文字を打ちなおしてね。Amazonで漫画を出版01

などとあるが、特に1巻目の文字組がよろしくない。スペーシングが。縦が空きすぎていて横がつまりすぎている。イラストレータやフォトショップなど通常文字を横組みにしかできないソフトでむりやり改行いれて縦組みしたときによくこうなる。GimpやInkscapeでも同じ。日本語を縦組みにするには専用のソフト使わなきゃダメだよな。アドビならインデザインとか。コミスタなら縦組みくらいできるはずだが。 CLIP Studio とか。 でなきゃ一太郎でepub出力するとか。後書きとか奥付けなどの文字組もなんかもそう。

紙からスキャンの方がずっと楽。文字はイラストレーターかインデザで作ったものを添付。途中からコミックスタジオ。ひらがなを明朝、漢字をゴチックに変換。書きだした文字の行間が伸びるバグが発生。一コマずつ手で調整。ああもう。
Amazonで漫画を出版02

あー、もう、目に浮かぶようだわ。

伊豆下田が鈴木みその生まれ故郷だというのも初めて知った。でなければこれだけ方言を完璧に作品に入れるのは難しいよね。

ニコ動ネットアイドル系から途中でAKB路線に切り替わっているのが面白い。ていうか連載が進むにつれてストーリーが微妙に揺れ動いているのが鈴木みそらしいよね。

スクリーントーンを使っている以上(PC上の擬似トーンを含む)粒状の模様を縮小すると、格子縞の干渉で模様ができる、いわゆるモアレが生じることがあります。ちなみにモアレというのはフランス語で、「模様が荒れる」模荒れ、ではないですがそんなことはどうでもいいです。

結論から言えば、これはどうしようもありません。「コミックスタジオ」は、粒状のトーンをグレーにして出力することができますから、生データからトーン情報を変えて書き出せばオーケーです。

スクリーントーンを使っている以上(PC上の擬似トーンを含む)粒状の模様を縮小すると、格子縞の干渉で模様ができる、いわゆるモアレが生じることがあります。結論から言えば、これはどうしようもありません。「コミックスタジオ」は、粒状のトーンをグレーにして出力することができますから、生データからトーン情報を変えて書き出せばオーケーです。
Amazonで漫画を出版03

モアレはでまくってる。全然ダメ。だが直すのはめんどくさいだろうから仕方ないのかなあ。

私の場合文字だけの小説なので、役にたったようなたたないような情報だった。




ナポレオン打ち切り?

原稿アップ。ありがとうございます。

あれっ。それって今月で連載打ち切りってこと?雑誌は見てなかったけど、単行本はかかさず買ってた俺様の立場は。まだ、皇帝にもなってないよね。確かエジプトに遠征したところくらいでは。あーあ。まあ、日露戦争物語も日清戦争までで打ち切りになったしなあ(笑)

自分的に今年一番のがっかりニュースです。はっ。まてよ。こうなることを予想して、最初にアウステルリッツの三帝会戦を描いたのでは。はうう。

ヴィンランド・サガが終わらないことを祈ります。麗島夢譚は・・・コメントしづらい。

ナポレオン13巻

いつの間にか出てたので買った。エジプト遠征。シリア。なんかはしょりすぎではないか。もっと引き延ばそうと思えばのばせたネタのように思うが。イタリア戦役の長さに比べるとあっという間ではないか。さらに言えば、あまり面白くない。イタリアのときはだらだらしてたわりになんとか読めたのだが。

永井豪

いまさらながら、ハレンチ学園やあばしり一家やデビルマンを小学生の頃読んだ世代にしてみれば、ああいうものが規制されなかったほうがおかしいと、改めて思う。ただ単に、役人も、世間一般も無知だっただけだろう。規制されるべきかどうかの議論にはあえて言及したくないが。

今の漫画もアニメも私たちが子供の頃の純朴だったときとは明らかに違う。エヴァなど見れば性的にどうこう言う以前に精神的に病んでいる。それで良いのかと思う。

ビデオゲームにしてもやはり昔のものはえげつない。その反省なしに先には進めまい。

こういうことは言えると思う。わずか20年なり、40年なり前は、何を見てはいけないか、何を見てもよいかという基準を国家権力が決めるのは、危険だった。だから、どちらかといえば、何もしない方が安全だった(昔の方が今よりずっと規制は多かったがコンテンツ自体が圧倒的に少なかった。というよりコンテンツが少なかったから選別して規制出来たと言える)。しかし、情報にあふれる今、逆に言えば、年少者がアクセスできる情報は国家がコントロールした方が良いのではないかと。今と20年前とどれほど情報量が増えていようか。

漫画家やゲーム開発会社が自由に創作活動するのは良い。しかし子供はどうか。

大東京トイボックス 5

なんかもう暑苦しいマンガだなあという。

まあどうでもよいことではあるが、冬場に体重を落とすのはとても困難だ。体重を維持するくらいの気持ちでいた方がよいかもしれん。夏は少し我慢すれば割と普通に体重が落ちていく気がする。今70kg台後半で維持して夏場にかけて70kgあたりまでをめざすか。