浅草はやはり楽しい

昨日は多少ネガティブなことを書いてしまったがやはり浅草は楽しい。しかしながら、非常に気を使う、堅苦しい店があることも事実で、それなりに値は張るし、気を使いつつ値が張っても通おうという店があるのは喜ばしいことではあるがそれはそれで気疲れしてしまうし、贅沢な悩みともいえる。そういういわば一流の店が自分ちの近所にいくらでもあるのだから。そういう店にはふつう遠路はるばる何か特別な日にしか行かないものであろう。

ふだんはスーパーで総菜を買ってきて部屋で飲もうかという気にもなる。そのほうが気楽だ。

松屋浅草の6階ワンフロアがニトリでそこで食器棚を買ったのだが、その棚がいろんなことを一挙に解決してくれて非常に快適になった。その他もろもろもやっと片付いてきてなんとかなってきた。あとは服を一度全部洗濯したい。

松屋浅草のセリアもかなりでかい。無印良品は浅草ROX館にでかいのがある。ダイソーはあちこちでかけてみたがでかいのはなかなかない。錦糸町に東京で最大のダイソーがあるそうなんで、今度行ってみようかと思っている。

浅草の憂鬱

引っ越してきたばかりの町が楽しげに見えるのはその町のことをまだあまり知らないからだ。その町のことを知れば知るほど、好きなことと同時に嫌いなことが増えていき、いくら好きなことがあっても嫌いなことのせいでその町に住みたくなくなるかもしれない。

今まで私の中で繰り返された周期を見るに私が浅草に住んでいられるのもせいぜい3年か4年だと思う。

浅草のどこが嫌いかといえばまずあの人混み、喫煙者の多さ、自転車乗りの多さ、ガソリン車の排気ガス、とにかく人が多すぎる上に、インバウンドはともかくとしてあの場外馬券場が良くない。浅草は永久に私の好きな町に変わってくれないだろうから私が去るしかない。

浅草寺にはあちこちに喫煙所がある。囲いや煙突があるわけではない。ただ真っ平らなところが喫煙所に指定されているに過ぎない。路上喫煙者は場外馬券場の裏通り、特につくばエクスプレスA1出口すぐの六区横丁辺りに群れているので、土日はここらに近づくわけにはいかない。

今やパチンコ屋ですら禁煙になったというのに未だにこんなにタバコを吸う人が多いのはどうしたことか。いや、喫煙者はもうすでに相当減っているはずなのだが、その社会的少数派に追い詰められ絶滅危惧種であるはずの喫煙者を、それ以外の多数派の非喫煙者はなんとなく許容してしまい、喫煙者は必死で自分の権利を守ろうとするせいで、状況はなかなか変化しない。競馬にしてもあれのなにがそんなに面白いのかまるで気がしれない。株でもやれば良いのにと思う。私は決してEV推しではないが、街中はEVに限るとかできないのだろうか。ディーゼル車はすでに都心を迂回するようになっているのではないのか。

LUUP とか言うレンタル電気自転車は確かにむかつくし電動アシスト自転車は極めて危険で、いつ人を轢き殺すかしれないから自分では決して乗るまいと思うがしかしあれのおかげで多少はガソリンで走る原動機付自転車つまりゲンチャは減りつつあるに違いない。あんなうるさくて臭い乗り物はさっさと滅んでしまったほうが良い。

エキミセ

今や松屋というと牛丼屋というイメージが強いせいか、松屋浅草はエキミセと呼ばれたがっているらしい。というか、松屋浅草とは地下1階、1階、3階部分を言うらしく、2階は東武浅草駅。4階から上がエキミセ。

この建物、エスカレーターの動線がめちゃめちゃわかりにくい。なんでこうなったんだろうか。おそらくもとは歩いて上り下りする階段だったものをエスカレーターに置き換えたらこうなったんだろうけど、昔はそういうのが流行りだったのだろうか。

6階フロアまるごとニトリ。ここのニトリはすごい。郊外ならともかく浅草のど真ん中でこの広さはすごい。まあたいていここで買えるだろ。

浅草見番、柳通り

日曜日の浅草は混んでいて、ふだんやってる店が閉まっていたりして、地元民が飲むには適してないかもしれない。浅草ジモティーちゃんは休肝日にしたほうが良いかも。競馬のあと相撲の千秋楽で巴戦があり、飲み屋で観戦してるときに、三人一緒に(土俵に上がって120度ずつに向かい合って)相撲をとれば一度に片が付くのにねなどと余計なことを言ったので地元民に睨まれた。

観音裏、5656(ゴロゴロ)雷おこしビルの東側から北へ入る道、ここが昔は柳並木だったので柳通りと呼ばれているらしい。今は提灯の形をした街灯が並んでいる。柳の木ははじっこのほうにわずかに残っているようだ。思うにこの通りは観音裏から一直線に北に伸びて日本堤通りにぶつかり吉原大門へ続いているから、ここに見番というものができたのだろう。

浅草にはまだ芸者さんとか芸妓と呼ばれる人はいるのですかと聞くと、この柳通りの途中に浅草見番というところがあってここに行って頼むのだそうだ。素人がいきなり行って芸者に会えるというわけじゃないと言われた。一般人にはほぼ知られておらず、浅草にわしゃわしゃいる観光客にはほぼ無縁な場所。

芸者・半玉募集なんて記事もある。

浅草日曜昼飲みの流儀

吉原のど真ん中に BiG-Aというディスカウントストアがあるのは前にも書いたがここで缶ビールやつまみなどを買う。野菜も安いし、刺し身などもあったりして、酒のつまみには困らない店。しかも安い。OKだと冷やしたビールがなかったりするんだがここにはある(OK浅草店はもとはパチンコ屋だったらしい)。ただし日曜の昼に行くとキャッチとか送迎の車とかその他もろもろいろいろめんどくさいのでやめといたほうが良い(コンビニで済ましても大した差はないかもね)。吉原の活気を見たければ行っても良いかも。

吉原は筋から筋へ移動するのがけっこう難しい。縦横碁盤の目になってるようでけっこう迷路。当たり前だが吉原全域がソープか何らかの風俗店で埋まってて、行けども行けども違う店が並んでてクラクラくる。いったい何軒あるんだろう、こういう店が。

しかも車の運転が荒い。黒塗りのでかい送迎の車がギュンギュン(タイヤを鳴らしながら)通り抜ける通りがあったりしてけっこう怖い。

で、安く酔ったら浅草に散歩に出かけて適当に飲み屋に入る。

家飲みと外飲みのはしご酒。ジモティー(笑)じゃなきゃできない贅沢な浅草の日曜の昼飲み。

一つ確実に言えることがある。新宿は、新宿西口、思い出横丁、新宿三丁目、二丁目、歌舞伎町ゴールデン街などなどさまざまあるが(昔は南口もあった)、そいつらが束になっても上野浅草には決してかなわない。新橋は知らん。有楽町は少し知ってるがしかし、浅草にはかなわない。とにかく浅草はすごい。池袋はともかく渋谷なんかは足元にも及ばない。

浅草地下商店街マップ

東京メトロのサイトにも銀座線浅草駅構内図に6, 7, 8番出口が記載されているが、非常にわかりにくい(特に浅草地下街から6番出口まではかなり省略されている)。A4、A5出口などは本来は都営浅草線の出口に振られた番号であろう。都営線と銀座線の連絡は極めて悪い(1番線到着ならば都営線への乗り換えは比較的スムーズだが、2番線に着くと面倒なので、その場合1駅前の田原町駅で降りて次の1番線到着の電車を待てなどと車内アナウンスがあるほどである。ただし雷門、浅草寺方面に行くには2番線到着のほうが便利。6, 7, 8番出口に向かうならば一番先頭の車両に乗るのが良い)。都営線と東武線に至っては直接の接続は無い(銀座線に入場することなく都営線と東武線をつなぐ地下通路は無い)。地上にいったん出るしかない。あまりにも設計が古すぎ、またあまりにも場当たり的なので、新宿や渋谷のようにいっそのこと完全に再開発してしまったほうがよいのだろうが、それでは浅草駅らしさが失われてしまうので、昭和遺産かなにかに指定して未来永劫現状のまま保存してはどうか。

6番出口と8番出口は幅が2メートルほどしかない。銀座線から新仲見世通りへの近道として機能させるにはあまりにも細すぎる(玉の井の「抜けられます」のようなものか。昭和30年、敗戦直後の貧乏性がなせるわざなのだろう)。浅草の要衝に位置しながら盲腸のような役割しか果たせていないのは、これら6, 8番出口のせいである。銀座線から地上に出る場合は普通1, 2, 3, 7番出口を使うだろう。4, 5番出口は隅田川のほうに出てしまうので普通こちらを利用することはない。

地下街の通路も幅4メートルしかない上にテーブルや陳列などが店からはみ出している。漏水は地下街全体に見られ、まったく手の施しようがない。エアコンも2025年夏になってやっと設置された。

地下街は深夜から朝6時までシャッターが降りて閉鎖されている。

浅草地下街商店一覧

上野、御徒町、浅草の合せ技

浅草はスーパーやディスカウントストアやドラッグストア、業務スーパー、あるいは弁当屋などがたくさんあって安くて良い店が多い。OKやBigAなどは良い。マルエツや東武ストアなどもまあまあ。デリカぱくぱくという弁当屋も良い。浅草公会堂で日曜日に歌舞伎をやるときには入口ホールあたりでさまざまな幕の内弁当を売っているのだが、珍しいもので、一通り食べてみたいと思っている。

しかしながら飲み屋はいわゆる観光地価格であり、他の地域、特に上野なんかと比べるとかなり割高だ。しかも喫煙可の店が大半である。そこで帰り道に上野で途中下車して上野で安くてうまくて禁煙の店に寄り、浅草で仕上げするというのが良いと思っている。

東上野にかぶら屋という、これは普通のチェーンの居酒屋だが、普通に安くてうまい。しかも禁煙。最初に手を消毒されるのがうざいがまあ不満はそれくらいで我慢できなくもない。鶯谷にもあるようだ。上野だとあとは浜ちゃんなどが禁煙らしいので、混んでなけりゃ行こうと思う。鳥椿は鶯谷にも浅草にもあるチェーンで禁煙らしいので、今度寄ったらいこうと思っている。

上野で公園側から東中野に抜けるには銀座線から日比谷線に乗り換える地下道を通るのが良さげである。

浅草のお好み焼・もんじゃ焼 津久志はある意味浅草らしく、非常に面白い店でそんなに高くないので混んでない時にときどき行こうと思っている(つくしという名のもんじゃ屋はホッピー通りにも2軒あるらしい。系列かどうかは未確認)。そのすぐ近くの房総料理 木むら。ここも気に入ってるので、中をのぞいて見て混んでなければときどき行っている。どちらも禁煙ではないが客がタバコを吸っていることはほぼない。

地下道の天才焼きそばも良く行く。地下道は全体が禁煙。ここの焼きそばは変わってて最初は焦げてて固くて食べにくいなと思うのだが、何度も食べていると癖になり、ほかの焼きそばでは物足りなくなる。初心者には敷居が高いとも言える。好きになるまで何度か通わなくてはならない。瓶チューという瓶のチューハイがメイン。備前、備中、備後とは関係無いらしい。

浅草地下道には忍者場(NinjaBar)と焼きそば福ちゃんというのが外国人に人気らしい。福ちゃんは、焼きそばはまあふつう。餃子がうまいらしいので今度食べてみよう。忍者場は一時期流行った缶詰バー的なもので、つまみの缶詰とワンカップの日本酒が並んでいるだけらしい。いくかどうか微妙。

この地下街はいつも床が濡れていて非常に気になるのだが、主な原因は福ちゃんともう一軒なんとかという店(鳥じん?)の排水のせいらしい。最近は気にしないことにしている。この地下街だがまともな地図がない。google maps を見ても何がなんだかわからない。今度 svg かなにかで描いてみようか。刑事コロンボのDVDが全巻揃ったDVD屋などがあったりしてそれもそれでけっこう興味深い。

浅草の荒井屋 へその店は老夫婦がやっている禁煙の店で非常に浅草らしい料理もおいしい店。

あとは観音裏の愛ひめ、それから、小時。これらも禁煙。

あとは新御徒町の佐竹やに時々寄る。

こんなあたりをぐるぐる回っていれば十分な気がする。

上野寛永寺入口の茶店でおでんと酒を売っているので一度行ってみたい。昼時は普通に食事の客で混んでるので、空いている時間帯にふらっとはいりたい。

南千住から浅草を通り上野までいく都バス(上46系統)が210円均一。非常に便利なのだが、それなりに混んでいて、電車と歩きのほうが健康にはよさそう。1時間5本だが、5分間隔くらいにしてくれれば良いのになとは思う。

とにかく意地でも禁煙の良さげな店を開拓してここにも書いていくつもりである。

浅草なんだけどヨドバシかビックかヤマダかなにか、電機量販店が一軒くらいあってほしいと思う。上野まで行けばあるんだけどさ。なぜ進出してこんのですか。つくばExpでアキバまで行けよという話ではあるんだが。あとでかい本屋もほしいっちゃほしい。

体感的に言えば浅草には町田よりも10倍くらい飲み屋がある。上野あたりまで含めると100倍はあるだろう。いわゆる奥浅草、観音裏と呼ばれるあたりは住宅街の中に霜降り肉のように飲み屋が点在していて、ここだけでも相当数の飲み屋がある。恐ろしい街である。

しばらく体を休めたほうが良い

仕事場が中野にあり、住処が浅草にあると何が起きるかというと、東京を西から東、東から西の移動が頻繁に発生する。これがけっこう疲れる。いろんな路線のいろんな駅で乗り換えるのだけど、東京の東西移動で比較的楽なのは大江戸線で、時間帯にもよるがそんな混んでないし座れる確率が高い。地下鉄は東京を動き回るには便利だけど割と時間がかかる。kindleで漫画でも見てりゃ時間は潰せるんだけどね。

浅草は浅草で、楽しい町なので、つい遊びすぎてしまう。楽しみすぎてやらかさないか心配だ。浅草の中に自分をうまくすっぽりとはめ込むにはまだ時間がかかりそう。慣れてくれば楽になるかもしれないが、とりあえずしばらく何もせず体を休めたほうが良いかもしれない。どこかに無理が溜まってるかもしれないし。

浅草から見ると上野は確かに山で、しかもかなり登らなくてはならない。入谷、鶯谷辺りまでは平らでおよそ山手線の内側辺りから坂になり、谷中、根津などは山なので歩きにくい。根津と根岸は似ているが、根岸は平ら。本郷、湯島辺りも山。なので、だらだら散歩するには入谷、根岸辺りまでがよい。上野といっても御徒町あたりは平ら。最近は上野・御徒町あたりの飲み屋も禁煙がだいぶ増えているようだ。磯丸水産なんかもいつの間にか全席禁煙。すばらしい。養老乃瀧、全席喫煙可。すがすがしい。行かないけど。

東京の西側はだいたい坂だらけで中野も世田谷も坂だらけで、それに比べると浅草は歩きやすいのが良いといえば良い。

浅草飲み歩き2

浅草飲み歩きの続き。

ユーチューブで浅草飲みの動画など見ているのだが、ニュー浅草、神谷バー、焼きそばふくちゃん、あとホッピー通りなんかが出てくることが多い。

ニュー浅草は昔池袋辺りで飲んだことがある気がするんだが、ともかく、浅草以外のどこかで飲んでた。本場浅草の本店にも行ってみたんだが、とにかく人でごった返していて、落ち着いて飲むどころではなかった。

神谷バーにはまだ行ったことがない。みんなが行け行けいうところにはあまのじゃくだから行かない。あと電気ブランはそんな好きじゃない。

ホッピー通りの店には基本行かない。正ちゃんとあそこには行くけど。

水口食堂は禁煙らしいので今度行ってみようと思う。

君塚食堂も禁煙。17:00ラストオーダーなのもあってか、平日は女子(おばちゃん連中)の憩いの場となっている。

焼きそばふくちゃんにはまだ行ったことがない。そのうち行く。田原町にも焼きそば屋があったのだが閉店したそうだ。残念だ(東京都台東区西浅草1-1-18にあった花家という店2021年5月に閉店したらしい)。

食堂とか料理メインの店で酒とつまみだけ注文してよいものかどうかいつも迷う。

私もユーチューブ動画など録ってみたいのだが、なにしろ相手がいることだし、出演交渉するのもめんどくさい。でも今記録しておかないと近い将来行けなくなってしまうだろう。

浅草は瓶ビールを注文するとしれっと小瓶で出てきたりするから油断がならない。メニューに小瓶と書いてくれていればいいんだけどさ。基本的に観光地価格だと思って良い。中には安いところもある。君塚食堂は安いと思う。おでん盛り合わせ880円は分量を考えるとほかの町と比べても安い。今はおでんも高くなったからねえ。

房総料理木むらもアットホームな感じで良いと思った。ユーチューブ見たらめっちゃ顔出ししてワロタ。

正直ビヤホール本店の記事がこちらに。もとはと言えば吉原の中にあった正直という名のカレー屋だったらしい。今その建物(東京都台東区千束4丁目27-8)は一階部分が時間貸し駐車場になっている。更地にせずに二階部分を残したまま駐車場にしているのはけっこう無理やりな感じがするが、大きなお世話に違いない。

禁煙の店だけえりすぐって飲み歩きたいのだがなかなかそうもいかない。ときどき若い女性やら、あるいはおっさんやらがやたらとたかっている店があって(うなぎのおにぎりなんかの店だったりする)、気にはなるのだが、たぶん私はそういう店にはいかないほうがよかろう。良く行く店でも混んでるときにむりやり入り込むのはやめよう。すいているときにすっと行って1杯か3杯くらいで帰ろうと思っている。

ウナギ、フグ、寿司、その他高級料亭のたぐいにはたぶん行かない(その手の店は浅草は特に多い)。若い頃は肉料理が好きだった(特にホルモン焼きなど)が、今は重くて食べたくないのでいかない。じゃ刺身ならいいのかというとそうでもない。刺身は全然食べたくない。私にとって寿司はスシローで十分であり、刺身はスーパーの総菜で十分だ。日本酒と和食の店などというのが苦手だ。私は日本酒はもう、吟醸酒とか純米酒というのは飲みたくない。普通の本醸造を熱燗で飲めればそれで良いのだけど、今時なかなかそういう普通の店がない。ビールで始めて途中から熱燗も追加し、ビールをチェイサー代わりにして熱燗と交互に飲むという飲み方がしたい派なのだが、いまどきの和食屋ではそういうのはたぶん邪道なのだろう。

蕎麦屋や定食屋、食堂は難しくて、昼夜かまわず食事でも酒でもどちらでも良い(どちらも歓迎する)と言ってくれる店ならいいんだが、蕎麦はマストとか言われるともう行く気がしなくなる。私の場合外食は基本的に飲みにいくしかない。外食でうまいものを食いたいという気持ちは今はほとんどない。うまいものを食ったからなんだというのか。別にうれしくともなんともない。腹が出るだけではないか。まずいよりはうまいほうが良いけれども。あまり腹が膨れない程度に酒のアテになるものが食べれればそれでよい。食事もそうだが私には喫茶店というもののありがたみがまったくわからない。コーヒーが嫌いなわけではない。コーヒーは自分で淹れて家でゆっくり飲む派だ。喫茶店で周りががやがやしている中でコーヒー飲みながら仕事したり勉強したりするのがはかどる、という人は多いようだが私はそうではない。

朝5時くらいの浅草はほんとに車も人もなくて心地よい。朝9時くらいになると路上や地下鉄にせかせか歩く人がたくさんいてストレスフルになる。なるだけ朝早く移動したほうが良い。

観音裏から三ノ輪へ歩こうとすると吉原のど真ん中を突っ切るのが近いが、朝早くから黒塗りのアルファードみたいな車が駐まったり出たりして非常に歩きにくい。吉原はどの駅からも遠いのと、プライバシー的に車の送迎が多いのだろう。