亦不知其所終 田中久三 aka 田中紀峰のサイト。

Vietcong

08.02.2004 · Posted in ゲーム

Vietcong という PCゲームにはまった。

ちまちま映画見てるヒマがあったらPCゲームやろうよという気持ちになった。 いつものことながらアメリカ人の無神経さにはあきれる。 Mother Fucker とか Come on Basterds とか口汚くののしりながらベトナム人を殺戮するゲームなのだが。 アメリカ人ってなんでわざわざ世界中よその国まででかけて行って戦争したがるのかなとか。 たぶんこのゲームは比較的正直なんだろう。 最近のイラクもののゲームはもっときれい事並べてるんじゃないかな。

本厚木ソフマップで battlefield vietnam とどっちを買おうか迷ったが、 どちらも electronic arts の作品なのだが、 battlefield vietnam はなんちゅーか、 地獄の黙示録風の煽り文句というかパッケージのデザインにしらけるものを感じ、 vietcong はひたすらベトナムのジャングルでベトコンと戦う 「作者のこだわり」のようなもんを感じた。

買ってみてやった感じと、ネットのレビューなど読むに、 それで正解だったようだ。 battlefield はシリーズもので今回たまたまベトナムなんで、 しかもシングルプレイよりはマルチプレイが売りのシリーズのようだから、 私にはやはり vietcong の方が向いてたと思う。

レビューには call of duty との比較があるが、 ジャンルが近いというだけで絶対 vietcong の方が面白いよ。 ヤンキーたちのいかれたトークもいいし、 ベトナム人の顔も面白いし、 ドゴール将軍みたいな(もしかしてわざとか)司令官もいい味出してる。

新兵訓練所の軍曹があまりに口が悪いのでぶち殺してしまったのは 私だけではなかった ようだ。 そういう設定なんだろう。 まあ call of duty でも私は同じことをやったわけだが。 アメリカ人威張り杉。 つーか全世界で同じ現象が起きているに違いない。

ジャングルは東南アジアの豊かで美しい自然という感じに描かれている。 まー、ある意味 tombraider 1~3 に近い描写だよなー。 ああいうこみいった自然物をゲームのマップで表現するのは非常に難しいんだが、 tombraider も当時としては画期的というか痛々しさすら感じられるが、 vietcong にいたってはそうとうがんばって作りこんだ感じだのー。 half-life みたいに基地とか異空間のようなもんの方がマップ作りは楽だよな。

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