今は無き羽
というところにによればチャプターというのは
- 挿入点
- “特別な日”
- ルート・カナール
- ウォーターハザード
- ブラックメサ・イースト
- レーベンホルムに行かない
- 17号ハイウェイ
- サンドトラップ
- ノバ・プロスペクト
- 輸送網
- 敵性市民1
- “フリーマンに続け!”
- わが支援者たち
- 暗黒エネルギー
で今居るところは輸送網の頭なので、
チャプター的には後半まで来たかなと。
今は無き羽
というところにによればチャプターというのは
で今居るところは輸送網の頭なので、
チャプター的には後半まで来たかなと。
Half-Life2はえーっと。海岸線を車で突破するところまできた。
今のところ攻略など読まずともすらすらいけるが、
自分がどこに居るのかわからないのは不安。
チャプターって?
steam使ってオンラインで買えば、
3000円か4000円で買えたらしい。
CD-ROM 5枚組 6050円で買った私はアホなのかと。
しかしふつうのゲームと比べると明らかにお買い得だと思う。
CS source とか DoD source とかって居るのかしかし。
CS source は要らないからとインストーラーでわざわざ外したら、
書庫ファイルがねえぞとかエラーでて失敗したのでやり直しですよ。
うちの athlon xp 2500+ 1.8GHz, nvidia geforce fx5700, 768MB RAM
でもそこそこ動く。
1024×768でやっている。postal2やvietcongと比べても多少重いくらい。
シナリオ的には 1984 + biohazard みたいな感じ(笑)。
biohazard 1984 とか。
なんだそれは初代ファミコン時代のバイオハザードかと。
というか体に悪そうなゲームだよ。
屋外もあるが基本的にはダンジョン、
難易度はかなり低い?
今のとこ攻略に頼らずともすいすいいけるのは前作などをこなしてきたからか。
ていうか無意味にはまるところは作者も学習して避けるよなふつう。
グラフィック、人間とか風景とかはさすがにきれい。
リアリティという意味では postal2 や vietcong どころではない。
霊感というものは空から鳩が飛んできて頭に止まるようなものだ、
とは誰が言ったのか。
鳩のようにというのは福音書の話でした。
> マタイ 3:16
イエスは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。
そのとき、天がイエスに向かって開いた。
イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。
> ヨハネ 1:32
そしてヨハネは証しした。
「わたしは、“霊”が鳩のように天から降って、この方の上にとどまるのを見た。
> マルコ 1: 10
水の中から上がるとすぐ、天が裂けて“霊”が鳩のように御自分に降って来るのを、御覧になった。
> ルカ 3:21~22
民衆が皆洗礼を受け、イエスも洗礼を受けて祈っておられると、
天が開け、聖霊が鳩のように見える姿でイエスの上に降って来た。
仕事は、整理しようとするとふくらむ。
i.e.、
仕事は寝た子と同じ。起こしてはいけない。
起こすときには十分用心しなくてはいけない。
なんか仕事ないかな~と思っているのは、
無意識に仕事から逃げているか、
緊急の仕事も重要な仕事もないと思いこみたいだけである。
仕事がないと思ったら、まず To Do List を作り、
優先順位でソートしましょう。
日本離島センターの本
ほとんど品切れ。
どこか図書館に行けば全冊そろってるとか?
まー、ばんばん売れるようなものでもないし、
儲かりもしないのだろうが。
そして日本離島センターの
しましまネット、
名前が脱力。
そして話題の(?)
シマダス。
なんかおもしろそうだよねぇ。
南大東島とかさ。
毒ガス島歴史研究所。
なんなんだこれは。
日本の山。
なごむね。
最近またオートミールを食べるようになったが、
これはみるからに原始的な食べ物のように思われるが、
Wikipediaによれば
カラス麦
は歴史的に比較的最近栽培されるようになったという。
しかも、夏が冷たくて湿った地方、北西ヨーロッパ、
特にイギリスやスコットランドなどで栽培されるという。
ふーん。