投稿者: | 2013年11月7日

最近勤務地が変わったわけだが、

神田のようなところに勤めれば毎日昼飯を食べ歩けて便利だなと思っていたが、
いざそうなってみると外食は飽きる。
食べれば食べるほど急速に飽きていく。
コンビニ弁当にもすぐ飽きた。
味付けが濃すぎる、というより狙いすぎてる、というかあざとすぎるんだよな、たぶん。
味覚障害になる、とまでは言わないが、何か、誰か裏に策士がいて踊らされている感じがして不快になる。

家から弁当を作ってもっていって食べた方がましだと思うようになった。
不思議な心境の変化だ。
ところが安い米だと冷えるとまずくて食えないし、
温め直しても大してうまくない。

これまでイオンとかネットスーパーの一番安い米を買っていたが、
これからは一番高い米を買おうかと思う。
米を節約していても仕方ない。

今日のニュースに減反をやめて、補助金もやめるという。
喜ばしいことである。
カリフォルニア米で日本の高級な米よりもうまい米が出てくれば脅威かもしれんが、
日本人が高くてもうまい米を食べ続ける限り、
国内のまともな稲作農家は安泰であり、
逆に補助金もらわんと米作れないような農家は廃業するのだろう。
ていうか、アメリカでも日本と同じ品質のコシヒカリなどのブランド米を作ろうとすれば、
日本と同じようなやり方で育てなくてはならないはずで、
それでは手間と金がかかりすぎて、アメリカの大規模農家的にはうまみが少ないのではなかろうか。

関税なんてもんはさっさと自由化すべきだ。
農業に多少の淘汰圧がかかることは品質向上にも有効だ。

TPPも重要五品目を聖域とするのをやめようと言っているのだが、
当然そうすべきだ。
自民党がそうした大胆な政策をとれるのはすばらしい。
農林族になりたがる議員が少なくなったから、というが、
要は将来性のない部分からは自然と政治家も役人も離れていき、
一部の既得権者だけが残っても無力だから、
いずれは見捨てられるということなのだろう。
政治というのは性急に変えようとしても変わらないが、
長期的には時勢が解決してくれるわけだ。

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