ルバイーイ

投稿者: | 2010年11月9日

ルバイーイは AABA の末尾の韻を踏むらしい。絶句に近いと言える。たとえば、
Edward Fitzgerald によれば、

Dreaming when Dawn’s Left Hand was in the Sky
I heard a Voice within the Tavern cry,
“Awake, my Little ones, and fill the Cup
Before Life’s Liquor in its Cup be dry.”

または AAAA とすべてに韻を踏む場合もあるらしい。たとえば、

If I myself upon a looser Creed
Have loosely strung the Jewel of Good deed,
Let this one thing for my Atonement plead:
That One for Two I never did misread.

結構むずいな。

後は長短の組み合わせ。
一句目は「長長長」か「長長短短」。
二句目は「長長長」か「長長短短」か「長短長短」。
三句目は「長長長」か「長長短短」。
四句目は「長」。
完全に再現するのはかなりむずいな。
小川亮作氏の解説のように短歌二つ分、くらいがちょうど良い長さかもしれん。
都々逸二つだとちと短い。
今様二つだと少し長い。

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