金葉集三奏本と詞花集

投稿者: | 2013年10月3日

ざっと見ただけだが、
詞花集には、和泉式部や赤染右衛門が復活していた。
少しおもしろくなってる。

金葉集三奏本にも和泉式部や赤染右衛門が復活してる(笑)。
まあ白河院の指示だわな。
そりゃそうだと思うよ。
なんか選者が怒られてるのが目に浮かぶわな。

しかし三奏本に新たに採られた歌は詞花集にも入っていたりするので、
三奏本はまともな勅撰集とはみなされてなかった可能性があるわな。

ようするに金葉集二奏本は駄作。
金葉集三奏本はまあみれる。
詞花集は比較的まとも。

詞花集にはすでに待賢門院堀川とかいて、少しにやっとする。
待賢門院って祇園の女御の娘だよな。
うんうん。

> 初めて奏覧した(初度本)は、紀貫之の歌を巻頭歌として伝統的な勅撰原則に従ったが、古めかしすぎて白河院の不興を被る。天治二年四月頃、改訂本を再度奏覧(二度本)し、これが藤原顕季の歌を巻頭に置いて当代歌人の歌を主軸に置いた斬新すぎる歌集であったためにまた却下され、大治元年(1126)または翌年、三度奏覧してようやく嘉納(三奏本)された。三奏本は源重之の歌を巻頭に置いて、伝統と当世風を調和させたものだったが、実は下書き状態で奏覧されたため世に流布されなかった。

斬新すぎるとか。
つまんなすぎるんだよ。
斬新だけどつまんないのを前衛とかダダイズムっていうんだよ。
斬新ですらないからダダイズムですらないがな。

言ってることがとんちんかんだな。
みんな巻頭歌しか見てないんじゃないの。
中身も全部読めよ。
紀貫之が頭にこようがこまいがそんなこまけーこと気にしてんじゃないよ。

で、三奏本は少し古典に戻したとかじゃあないんだよ。
白河院に怒られたけど選者が無能で、
当代でおもしろい歌を見つけられなかったから古歌で補填しただけだよ。
笑えるな。

いったい誰がこんな文章書いてるんだ。

新奇とか斬新というなら具体的にどの歌がどんなふうに新しくておもしろいのか言ってみろよ。

三奏本は白河院の意志を反映したほんとうの勅撰集だか言うやつもいるが、
ただの妥協の産物だと思うね。
白河院もあきれただろうね。
三度もやってこのありさまかとね。

当代歌人の歌を主体に構成するのが革新的なら古今集だって後拾遺集だって革新的だろ。
何がいいたのか。

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