宝島

投稿者: | 2000年2月7日

宝島を読む。
最初の数頁を我慢すればなかなか面白い読物だ。
project gutenberg から英文のテキストを拾ってきて、合わせて読む。以下和訳は岩波文庫版。

Squire Trelawney 郷士のトレローニさん

Dr. Livesey リブシー先生

Admiral Benbow ベンボー提督

Fifteen men on the dead man’s chest —
Yo-ho-ho, and a bottle of rum!
Drink and the devil had done for the rest–
Yo-ho-ho, and a bottle of rum!

>亡者の箱まで這い登ったる十五人、

> 一杯飲もうぞ、ヨーホーホー。

>後の残りは酒と悪魔にやられたよ、

>一杯飲もうぞ、ヨーホーホー。

Bristol ブリストル

Captain Flint
フリント船長

Captain Kid
キッド船長

Captain Smollett
スモレット船長

John Silver
ジョン・シルバー

Jim Hawkins
ジム・ホーキンズ

Billy Bones
ビリー・ボーンズ

Ben Gunn
ベン・ガン

I haven’t spoke with a Christian these three years.
もう三年、人間ちゅうもんと話をしたことがねえ。

marooned
島流しになる。

clove hitch
どん詰まり。徳利結び。

Jolly Roger
海賊旗

flag of truce
休戦旗

desertion
脱船、遺棄、放棄、脱走、逃亡

black spot
黒丸。船長不信任状のこと。

parole
仮釈放

「宝島」(Treasure Island) の原題は Sea Cook だったそうだ。 Sea Cook というのはつまり John Silver のことなのだった。どっちがいいのか良くわからないのだが、もし Sea Cook だったら「宝島社」すら存在しなかっただろう。そう言えば Hawkins というサンダルメーカがあるが、これはやはり Jim Hawkins にちなむのだろうか。

「李陵」は作者の遺稿で、題名も決まっていなかったので、無難に「李陵」としたのだというが、「漠北悲歌」というのがほんとの題だったという説が有力だそうだ。つまり漢に帰る蘇武に、李陵が贈った詩のことなのだが、まあそれもふさわしくはあるが、少し sentimental 過ぎるかも。

姐御怪獣アネゴン(笑)。

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