たがよべばとて 春は来るらむ

投稿者: | 2015年2月10日

水戸に出張したときに作った詩。今更題を考えるのが面倒なのでとりあえず無題。

> 関東水戸城 一夕偶来泊 饗宴雖招吾 憂心欲独酌

水戸にたまたま一泊した。みんなで呑もうと誘われたが、そのあと独りで飲みに行った、という話。

> いそぢこえてなほいきめやもそのことと望みも無きにはるさめの降る

今年50歳になるわけだが、
割とやりたいことはやってしまって、
今更工夫がしたいということもない。
いや、違うな、このくらい努力したらこのくらいの結果が出るというのが見えてしまっているので、
やるまえから萎えるというべきか。
仕事への情熱などなくはやく辞めたいのだがまた春が来るなあという話。

> ひさかたの 月日のすぐる かひもなし 誰がよべばとて 春は来るらむ

最終稿を提出して少しひまになった。
こういうものは期限を決めないと全然終わらない。
私の場合書いているうちにどんどん詳しくなって新しい発見があってそれを旧原稿に盛り込もうとすると、
構成全体が変わってしまって校正のスパイラルから抜け出せなくなってしまう。
だから期限決めてそこまでで一旦終わりにするしかない。
これはもうしょうがないこと。

で、もっと書きたければまた書けば良いし、書き直したければ第2版で修正。

もうたぶんダメだしとかなしにこのまま3月くらいにゲラの校正があり4月くらいにでるだろう。
普通のハードカバーで値段もそれなりなやつになる。
若干反応があればいいがないともうどうしようもないなあ。
キンドルだとまた売れなかったな(笑)で済むが。

著者名は田中久三ではなく久三のところが雅号みたいなのになる。
今のところ新人として書くことになっているので、しばらくその名前は出さないが、
だいたいタイトルと内容ですぐわかると思う。

思いついた順にだんだん書き足していくのだが、
重複したのをまとめたり順番を入れ替えたり。

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