うーむ。
やはり暑くて寝苦しいからと窓を開けて寝たのが良くなかったようだ。
夜中にカッコウが鳴いたりして風流なのだが。
寝床の上で体を傾けると肺の中でごぼこぼ音がする。右肺を下にすると息が楽になる。
これはつまり、左肺を上にしてそこから水が右肺に移動し、片肺ではあるが、気道ができて、
呼吸しやすくなったということではなかろうか。
だんだん回復に向かいつつあるように思われる。
ていうか、回復してもらわんと困るのだが。
夏風邪で胃が止まってしまい、腹が張るということはこれまであった。
似たようなことが今回肺でも起きてしまったということではなかろうか。
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