電子出版無料販売

kwl (kobo writing life) も bwi (book walker) も無料販売はじまった。年末年始はさんだせいで時間かかった。bwi では『妻が僕を選んだ理由』のジャンルが「画集」になっていたため(つまりジャンル指定を忘れたため)、出版できなかった。ジャンル変更して再出版となったが、1週間延びてしまった。なんか変更すると基本1週間延ばしになる。kdp (kindle direct publishing) はジャンルが結構いい加減であとから直してもらったりするのだが、bwi は出版拒否の理由になるとか、なんかなあ。

kdp だと修正して 12時間ぐらいで新しい版を出版できて、年末年始も特に変わりない。アップし損ねたり設定間違っててもすぐリカバーできる。kdp がいかに便利か痛感した。まあ、kwl も bwi も頑張ってるんだろうが。サポート態勢が全然違う。どうも怖くて kwl と bwi は修正できないよ。当面、kdp だけ常に最新版にしとく。

これで kdp でプライスマッチして無料になってくれれば、とりあえずOK。もう無料はとうぶんこの2冊だけでいい。

そんでまあ、『西京極家の秘仏』の続編を書こうかと思っているんですよ。しかも同時に『潜入捜査官マリナ』の続編にもなっている。よくあるパターンだよね。キャラとストーリー使い回すやつ。続編だから読者を誘導しやすいというのがあるし、キャラを一から説明しなくて済むから楽。同じワールドでどんどん続編を量産する。そしてとにかくひたすら読みやすく読まれやすく書く。ストーリーはだいたい決まってる。秘仏は実は贋作でしかも密輸入されたものだった。万世警察署に配属されたマリナは神保町の榎本書舗に聞き込みに訪れる、というものだ。ベタだなあ。我ながらベタだとおもうよ。でもべたべたくらいがちょうど良いんじゃないかな。

その代わりといってはなんだが『エウメネス』シリーズはどんどん難しくしていこうとおもっている。
もともと難しいんだけどね。こっちはとにかくたくさん知識を詰め込むのが快感な人向けに書く。ハルパロスを動かすのがおもしろかったので、それを今度はアリストテレスかディオゲネスでやってみようと思う。オリュンピアスとアルトニスもぐりぐりいじる。しかしそれには準備が必要だ。

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