詠草 カラオケ歌った次の日は、気分は絶不調。 > 蚊も飛ばぬ春の暮れには松が根を枕に我もゑひて寝まほし > 八千歌を我は残さむもののふの八十路を過ぐるよはひ保たば いまいち。 Visited 17 times, 1 visit(s) today