今のところは症状は安定しているが、未だに腹が張り、呼吸がすぐに荒くなる。
腹が張るのは、新たに水が入りつつあるのか、それもと重力で肺の下部にたまってくるからか。
> 急性肺水腫は、潜在的な心不全があるところに過剰な水分を摂取したために生じることが多い。
これではなかろうか。
年をとって心臓の機能がだんだんと落ちてきた。
酒を飲むのはビールかウーロン割りのがぶ飲みだし、家に帰ってさらに夜中に水をがぶ飲みすることがある。
というかそういうことが度重なって、肺に水がたまったのじゃないか。
デブはできるだけ水分を摂った方がよい、というのは必ずしも正しくないようだ。
肺には水が入っては抜けていく。
そのバランスが崩れると肺に水がたまる。
水がたまり始めたのは一ヶ月ほど前ではなかろうか。それがある限界を超えたので、
腹が張り、肺からぶつぶつ音がするようになった。
限度を超える何かがあったのはたぶん今週の月曜日かと思われる。
連日酒は飲むのでどんどん悪化して、水曜夜から木曜朝にかけてが最悪だったような気がする。
今もそんなに回復したわけではないのだが。
いやはや、ブログというものは書くものだな。
肺水腫の治療に利尿薬を投与というのがあるように、
水分を極力摂らず、わざと脱水症状に近い状態にすれば、肺の水は抜けるのではないか。
とりあえず、禁酒。水をがぶのみしない。
治ってきたらジョギングでも始めるかな。
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