ブラックホークダウン

ブラックホークダウンを見た。良い映画だった。なんであんなに評判が悪いのかがわからん。別にアメリカの国策映画というほどでもないだろ。FPSにはもっと露骨にアメリカびいきなものもある。でも考えてみるに、これは日本人向けではないし、アメリカ人にも面白くはなかろうし、誰が見てもいやーな後味しか残らない、そういう意味では非常に良作だと思う。戦争物のFPSやるなら見ておくべき。爆発で砂がざあざあ降るのが印象的だった。

BGMにジミヘン使われているのが少し気になった。

ついでにアメリカンソルジャーを見ているが、こちらはどうやら駄作らしい。

最近、いろいろヒットラーのビデオなど借りて見ている。ヒットラーは扇動政治家で、若者の理想主義や帰属意識をうまく利用したという。今の私たちはヒットラーというできあがったアイコンを見ているのであってヒットラーそのものを見ているのではない。ヒットラーが現れる前にはヒットラーは居なかった。ヒットラーについて大衆は批判できるが、まったく新しい形のヒットラーが現れたときにはまた大衆はだまされるのだろうなとか思いながら見てる。

全体主義はすべてが悪なのではない。すべての人にとって良いことをわざわざ全体主義だというレッテルを貼って排除するのはばかげたことだ。全体主義がいけないのは国民全体とか人類全体に適用してもうまくいかないことを無理に絶対権力で押しつけようとするからだろう。夏休みの長期休暇制度や社会保障、必要な公共事業、公共の場での禁煙などは全体主義なのかと。そんなこと言い出せば、メシを食うのもいすに座るのもズボンをはくのもみんな全体主義だ。別に誰も困ってなくて利益になればわざわざ全体主義と言わないだけだ。

最近、どういうわけか、DVDを大量に見るようになったので、ツタヤDISCASというものを始めてみたのだが、一ヶ月に2千円で、ネットで予約して、一度に2本まで借りられて、宅配し、見終わったら郵便ポストに投函して返却。返却が確認されないと次が借りられない。となると宅配、返却、返却確認に何日もかかってしまい、返却期限は二週間くらいあるそうだが、そんなだらだら借りてたら2千円だと割高になってしまう。音楽DVDも対象外のようだ。貸し出し中のDVDが多くて、予約もできないし、2本ずつちまちま借りてたらいらいらして発狂しそうだ。Webページの検索機能も大したことはなくて、使いやすいとは決していえない。とんでもない田舎に住んでいて近くにツタヤがないという人には意味があるかもしれんが、近所にツタヤがある人には意味ないんじゃないか。

月額2000円くらいでオンデマンドで見放題という時代にはならんのだろうか。

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