長い階段を上りながら
燃えろよ燃えろよ脂肪よ燃えろ
と思わず歌ってしまった。
長い階段を上りながら
燃えろよ燃えろよ脂肪よ燃えろ
と思わず歌ってしまった。
昨日、ある飲み屋で隣の人がいいちこをジョッキで飲んでいたので、同じのくださいって言ったら、明らかに芋焼酎の味の原液(のロック)が出てきた。これって芋ですよねって言ったら、いや底の方は麦だと言われた。ようするに適当に余ったボトルの焼酎を混ぜて出しているので時には麦、時には芋、時には甲類だったりするらしい。私のは麦と芋のハーフアンドハーフだったわけだ。
正直、「熱い」と「暑苦しい」の中間くらい。この人の作品は・・・。
天狗舞古古酒純米大吟醸と初孫生酛純米吟醸を飲む。値段調べてみてびっくり。天狗舞高い。初孫はそんなでもない。初孫の方は甘くて飲みやすい感じ。無理な吟醸香が付けてあるのでもない。生酛というのでもっと熟成させた感じかと思ったがそれも特に感じない。天狗舞も古古酒というからには紹興酒みたいなこってりしたものかと思ったが、そうではなく、やはり甘みがあり飲みやすかった。いやまあ、そこそこ値が張る酒はやっぱうまいんだなあ。
http://satoshuho.com/index.html
なんというかこの電子書籍、特に漫画制作日記のところ、文字は横書きなのに、右開きなのが強烈に違和感ある。
あといろんなところでインターフェイスのデザインに違和感がある。
違和感というよりも読みにくい。
ページからページに移動するのがまじめんどくさい。
マンガとの親和性という意味ではたぶん文字は縦書きにすべきだったのだろう。
筒井康隆のblogみたいに。
電子書籍版のblogというものはどうあるべきかという問題提起にすらなっていると思う。
プロフィールは完全にマンガで組まれた電子書籍なので読みやすい。ていうか、熱い。
http://anond.hatelabo.jp/20090415235800
増田に反応が。
http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=18096
キーエンスがジャストシステムの筆頭株主に。
へー。
ていうか、OpenOffice.orgのサイト見てたら見つけた記事。
見た目そんなに太ってないのになぜ食べたいものも食べず、ダイエットなどするのか、と言われることがある。たしかにBMIが25以下ならば肥満でも太り気味でもない。標準である。実際今私のBMIは24くらいまで来ている。しかし、本人にとってはダイエットの終盤にさしかかったというだけであり、ここでダイエットをやめるわけにはいかない。あと10kgは落とさなくてはならない。
あと10kgおとしてやっとBMIは22くらいになる。そうすると最後の最後まで残った腹の肉もやっと落ちてくれるだろう。あと身体が10kg軽くなれば、階段を上るのも懸垂もずっと楽になるだろう。膝の負担も減るだろう。ここでダイエットを放棄すれば、たとえ現状維持の体重であろうと、おなかの周りのもやもや感等々からは逃れられない。もう少し下げてから体重維持すれば良い。だから今はやめられない。
たとえば立食パーティで水しか飲まない人が居るとして、その人はたぶん、当日か前日かは知らないが、リミッターぎりぎりまですでにカロリーを摂取してしまっているのだろう、と思う。その人が何か合理的な目的でダイエットしているのならば。
以前はひたすらビールばかり飲んで、たまに違う酒も飲むくらいだった。今は、1杯目は日本酒のお燗、次にチェイサー代わりにビールを飲む。これから暑くなってくると最初にビールが飲みたくなるかもしれないし、お燗など暑くて飲めないかもしれないんだが、とりあえず今はこれが良い。
昨日は高清水を飲んだが、なかなかうまかった。吟醸酒系と本醸造系とあれば私は迷わず本醸造系を飲む。吟醸酒にもうまい酒もあるがまずい酒(自分の好みではない酒)もある。誤差と言えないくらい大きな違いがある。たまたままずい酒にぶちあたるとその日の気分も悪くなる。本醸造系の燗酒であれば不愉快になる確率が低い。そんな気分です。
エナメル質修復したんだろうか。
某マンガでは人生三百年などと言っているが、やはり人生は五十年くらいなんじゃないか。どうも、歯も目も膝も、この年になるとどんどん弱ってくる。生命保険も高くなる。まあ死ぬのが当たり前になってくる。やっぱり人生五十年。ずいぶん年取ったよな。