Vietcongが片づいたので
Call of Duty とピクミン2を同時並行で。
Call of Duty はグラボについてきたおまけなんで英語版。
英語字幕付きなんでまあ意味はわかるがヒアリングはまるでだめだのー。
Fire in the Hole とか Go Go Go くらいはもちろんわかるが、
mission briefing なんかまるでわからん。
なんつーか、Vietcong に比べればはるかにつまらん。
ナチスの館に突入するやつは少しおもしろかった。
他はただひたすら戦闘。
もうあほかと。
軍事オタクの玩具以外のなにものでもない。
ゼビウスの昔からシューティングというジャンルはあったわけだが、
それが単に3Dになって歴史をなぞっているだけにしか思えんなー。
アメリカ人はナチスドイツと戦うのが大好きなんだなーと思った。
日本で言えば信長の野望とかそういうのりなんだろうと思う。
アメリカは自由経済の国であり、民間の国であるというが、
軍隊という巨大な国営企業(?)
を持っていて、
日本の官僚とか国鉄とか郵貯なんかよりはるかに巨大で、
民間経営にも大きな影響を与えているような気がするね。
ピクミン2ははよう中古が出回らんかなと思っていたが、
どうも任天堂が中古市場に流れないよううまくコントロールしているらしく、
仕方ないので新品買って遊ぶことに。
ふつうにおもしろい。
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