死屍を食う男

葉山嘉樹は好きで良く読むが、
どちらかといえばざくっとしたものを書く人で、
面白いのとつまらないのの差が激しい。

「死屍を食う男」は子供向けの怪奇小説を書きたかったのだろうが、全然面白くもないし怖くもなかった。
なんじゃこりゃと思った。

Visited 19 times, 1 visit(s) today

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA