甲州街道と青梅街道の間あたり。

歩かないと死んじゃう星人なので、せっせと毎日散歩する。裏道のほうが歩きやすいから、
できるだけ路地を歩くんだが、
口笛吹きながら自転車に乗ってるおやじが異様にうるさいので、
ジモティーかと思って見るとどうも景品みたいのをかごに乗せているので新聞の勧誘らしい。
○○町かあー、とか独り言言いながら通り過ぎた。
おやじの独り言うざい。

ときどき変なところに変な具合に商店街が残っているがたぶんなんかの脇街道の名残だろう。
電車や地下鉄が通る前にあった商店街だから
(駅が移動して商店街だけ残される場合もあるが)大正とか戦前とかからあるに違いない。
つないでみると面白いかもしれん。
寿司屋とか茶屋とか寺とか庚申塚とか、あと道の通り抜け具合や幅なんかからだいたいわかる。
再開発されちゃうとまったくわからなくなる。
古地図みれば一発なんだろうけど、あるかな。

甲州街道はまったく歩行者にとってはどうしようもないバリアであり、
かつ排気ガス臭い。
首都高とかも、通ってるしね。

『フローニ』は一種の論文なんでできるだけ早めに出す必要があったが、
『エウメネス』は旧作の一部だし新規性はあんま関係ないからしばらく放置すると思う。
次の新作を出したときにプロモーション代わりに無料キャンペーンするかもしれん。
それまで小説書くことに興味が持続していればだが。
なんでもそうなんだが、飽きっぽくて、結果が見えてしまうことには興味を失ってしまう。
小説は、自分としては、あたるかはずれるかわからん(はずれるだろうけど)ところが面白いだけかもしれない。
今はもう金をもうけるというよりは死んだ後も自分が書いたものが遺ることを目的に書いているようなもんだから、
DRMは外しておこうと思う。
それから、
このブログなんだが、私が死ぬと銀行口座が凍結されて、
サーバーの会社が金を引き落とせなくなるから1年以内にとまって消滅する。
もちろんどっかのだれかがアーカイブしてるのは残るだろうけど。
いろいろ思うに、身近な知合いで自分より長く生きそうなやつに託すというのが従来一般的だと思うが、
それでもいいんだけど、
身近な知合いだから自分のことをよく理解できるわけではないということはだいたいわかっている。
まったく見ず知らずの人がずっとあとになって発見してくれるような残し方をしないといけないと思う。

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