中国はいずれ東アジアの盟主としてアメリカと直接対決するときがくるだろう。
そのとき中国は、かつて東アジアの盟主として戦わねばならない立場にあった国を想起するだろう。
アメリカが真珠湾に艦隊を集結してアジアを威嚇していた時代を思い起こす。
実際、今それはグアム、沖縄、横須賀まで前進している。
そのとき中国と日本は初めて和解できるかもしれない。
韓国北朝鮮の諸問題についても同時に解決するだろう。
> 百年の後の世かとぞ思ひしに今このふみを眼のあたりに見る
東条英機、[パール判事](http://www.asahi-net.or.jp/~UN3k-MN/0815-pal.htm)の判決を読んで。
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