カフェイン

投稿者: | 2011年9月25日

24時間ホルターをまたつけて、それを外したので、また体調も以前よりはずっと落ち着いてきたので、
久しぶりに烏龍茶やコーヒーを少量飲んでみたのだが、
またしても目眩や動悸がおこった。
だいたい、コーヒーを飲んだあと、1、2時間後。いきなりくる。
カフェイン入りガムを噛んだときと状況は良く似ている。
摂取した直後ではないのだ。それで原因が良くわからなかった。でも状況的にほぼ間違いないだろう。

困ったことだが、少なくとも心臓の数値が人並みまで改善し、今飲んでいる多量の薬をやめるまでは、カフェインの摂取をやめるべきだ。
でも、一つ原因不明の理由がほぼ確定したのはよかった。

こうなるとこれまでのいろんな不具合も、カフェインに対する、処方されている薬の副作用であるような気がしてならない。

アルコールについても同じことが言えるだろう。
アルコールを飲んで具合が悪くなっても、それは私の心臓のせいなのか、
薬の副作用なのかはわからない。
まあしかし、エタノールは低分子のアルコールに過ぎず、カフェインはアルカロイドの一種だから、
心臓への作用はまるで違うにちがいない。
エタノールは脳に直接作用する。
一方アルカロイドはホルモンの一種だから、交換神経などを狂わせるのだろうと思う。

アルコールやカフェインの摂取を再開するときには、やはりリスクを伴う。心臓というのは厄介だな。

24時間ホルターというのは、データを解析して結果が出るまで二週間くらいかかるようだ。
入院して心電図を取れば何時間でも何日でもリアルタイムでわかるわけだが。
しかし、通常の生活をしながら、病院食にはない食べ物を食べたり飲み物を飲んだり、
町中を歩き回ったりといういろんな出来事が起こりうる中で、心電図を24時間記録できるということは、すごいことである。
病院の中では決して得られないデータだ。
しかもそういうデータを入手できる人はごく限られている。
研究ネタにはすごく面白そうだ。

心臓は非常に特殊な臓器だし、その病気というのは多岐にわたるから、
ともかくいろんなことを用心しなくてはならないのだろうが、私の病気はその中のごく1例なのであり、
すべての可能性を疑っていたら、とにかく気が休まることがない。
まずは、主たる病因だけ治療してもらい、それが治ってから他のことにも手をつけてほしいのだが。
追加で精密検査をすればするほど別の異常が見つかるものだと思うが、とりあえずそれらは、当面の病気が治るまでほっといてもらいたいのだ。

で、まあ、思ったのだが、救急病院と町医者を比べれば、救急病院の方が料金は安いし、話も早いし、いちいち紹介状を書いてもらって町医者へ行ったり、
また救急病院に戻ったり、めんどうくさい。
町医者では処方箋書いてもらうだけで金をとられ、薬屋ではまた金をとられ、けっこう時間もかかるし、料金がいちいち割高なのだ。
薬局も二箇所ほど行ってみたが、やはり、救急病院の院内処方の方が安いようである。
また、ホルターの取り付けも救急病院の方が丁寧だし料金も安い。
これじゃあもう勝負はついた。

思うに救急病院というのは緊急性があるか重病の患者だけを扱い、少し病状がおちついたら町医者に紹介してそちらで治療させる。
或いは要介護老人などはその専用施設へ転院させる。
そうやって、常に、重症患者の緊急入院のキャパシティを確保しているのだろう。

救急病院には国からの補助金もたくさんでているし、その使命も重い。スタッフも場数をこなしているし、専門に分かれているから、
どうしても町の医者や薬局のサービスはたちうちできない。
金儲け主義とかそんな意味でなく、そういう小規模なところはどうしても人件費や諸経費がかかってそれらを治療費に上乗せせざるを得ないに違いない。
病気に罹ってみて初めて見えてきた世界だな。

だからずーっと救急病院に居座った方が得なのだろう。少なくとも今のように、町医者で手に負えないからまた救急病院に行ってね、
みたいなことを繰り返すようならずっと救急病院に通った方がよいと思う。
でも、そんな緊急性がなくなったら、救急病院の負荷を高めることはできるだけ遠慮した方が良いのだろう。

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