入院一ヶ月経過して作った詩

投稿者: | 2011年10月29日

臥病一月過無聊 臥病一月無聊に過ぐ

安穏起居似幽囚 安穏として起居す、幽囚に似たり

迎秋不覚秋風冷 秋を迎えて秋風の冷たきを覚えず

窓外只眺片雲流 窓外、只、片雲の流るるを眺む

「囚」はqiu/ であり、「流」は liu/ であって、現代の普通話でも韻を踏んでいるし、
また平水韻表ではどちらも平声の「尤」だから、間違いなく韻は踏んでいる。
ただ、平仄はでたらめだ、というか確かめてない。
平仄の規則は極めて難しく、普通話ではもはや崩れてしまっているし、現代の日本人がわざわざそこまで考えて漢詩を作るのは無理というか無意味なのではないか。
ちうわけで、二句と四句を押韻するくらいで許してもらえないか。

しかし、今時、漢詩をガチで自作している人はどのくらいいて、そのうちどのくらいがものになってるのか。

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