亦不知其所終 田中久三 aka 田中紀峰のサイト。

Archive for the ‘食’ Category

01.05.2017 · Posted in

昔、松屋はあまり好きじゃなかったのだが、今は少し好きになった。 昔は、某牛丼屋A、Bにしか行ってなかった。 Aはすでに食券になってくれたからいいのだが、Bは今も店員に金を払うシステムになっており、 これがもう私にはいらいらして仕方ない。 Aはもともと好きで今も好き。松屋は味付けが濃すぎてきらいだったが、今はわりとノーマルになってきた気がする。 肉質も上品になってきた?

で、Bだが、もともと味はすぐれていて今も悪くない。しかし、 経営者がいて、教育係がいて現場の素人のバイトがいて接客をやらせるわけだが、 バイトにいくら文句を言ってもらちがあかない。 食券にしてくれりゃその99%の不満は解決するのである。 なんなら完全に自動化してもらってもいい。 要するに、言葉で注文して後払いだから余計なプロトコルが増える。 そのプロトコルと接客マニュアルが私にはただいらいらするのだ。 こっちが牛皿と言っているのだから牛皿を出せばすむ話なのにかならず「ご飯はつきませんがよろしいですか」と聞き返す。 奥に戻ったあとチーフに言われてわざわざ戻ってきて聞き直すバイトもいる。 それが毎回なのでいいかげん腹が立ってもうBには行かんと決めた。

自動販売機みたいに、金を入れたら、或いはパスモみたいなカードで支払って、 牛丼が奥の厨房からベルトコンベアででてきてそれをセルフで食べる。私にはそれで何の問題もない。

ところが世の中には、空になった丼に手を合わせてごちそうさまと言い、 さらに店員にも一声ありがとうなどと言わなくては気が済まない人もいるらしい。 そういう話を聞くとなんだか自分が人情を解さない人非人になった気分になる。

私の場合、立ち食い蕎麦屋でもとてもおいしいとおもったときにはごちそうさまでしたと言って出てくるけれど、 そうでないときはむすっとして出る。 それもおかしいという人がいる。 そういう人は、アマゾンのレビューでいつも星を五つつけるのだろう。 いつも五つ星しかつけないひとのレビューに意味があるだろうか? シャノンの情報量の定理によればそういうのは情報量は0である。

思うに、ホストとゲストの間の心の交流というものが欲しいならば、自分で、 なんかの旅行案内だか飲食店案内のサイトなんかに頼らずに、 自分の足で、そういう小料理屋みたいなところを探せばいいんだ。 小料理屋にもピンからキリまである。高いところは高いし、安いところは安い。 そうして気にいったところに通って、すきなだけごちそうさまとかありがとうと言ってやればいい。 その店主の、オーナーの、女将の目の前で。 こつこつと根気のいる仕事だと思う。

しかしめんどくさがり屋な人は目の前にあるコンビニや牛丼屋に入ってそこで人と人との交流を求めようとする。 その裏返しで店員に絡む人もいる。 どっちも私にはただうっとうしいだけだ。 コンビニもさっさと全自動化すれば良いと思う。 そうしてファストフードとかコンビニから人がいなくなれば世の中殺伐とするかといえばそんなことはない。 まともな飲食の店、まともな接客の店に人が流れるだけのことだ。 そういうまともな店はいくらでもあるし、需要が増えれば増えるだけ供給も増えるだろう。

某ハンバーガーチェーンも深夜営業をやめるというが当然だと思う。 あの終電待ちでだらだらソファで寝てるやつとか、 深夜時間帯を狙ってバイトいじめにくる頭のおかしなオヤジとか。 ここが日本かというくらい治安が最悪だった。あんなものはさっさとやめるがいいのだ。 私にいわせりゃああいうところでお礼をいうやつと文句を言うやつは同じ人種で要するに金も手間もかけずに人と交流したいわけよね。 そういう連中の居場所を提供しちゃいけないんだと思うよ。

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うまい食い物が食いたいのではない。

08.15.2016 · Posted in

Kindle Unlimited でいろんな雑誌を見ているのだが、 別に私はうまい料理屋を知りたいわけでもないし、うまい酒を飲ましてもらいたいわけでもないのだ。 うまいラーメン屋とかには何の興味もない。 うまい料理を食えばそりゃうまいだろうが、五十過ぎて食べ歩きなんかした日には太りすぎてしまう。 今ではほとんどうまいものを食いたいと思わない。 もちろん食うならまずいよりうまいにこしたことはないが、飲み歩く理由はそんなところにはない。

確かにうまい酒と巡り合わせてくれる店はありがたい。 だが、うまい酒が飲みたくて飲み歩いているのでもない。

近頃はあまりにも地域のコミュニティに深入りするのも疲れてきた。 そういうものが面白いと感じたこともあったが、五十過ぎると煩わしくなってきた。

どうすれば良いのか自分でもよくわからんのが、情報誌やテレビなんかまったく役に立たない。 ま、たぶん、最初から広告媒体として編集しているのだろうけど。

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胃がもたれる

03.01.2015 · Posted in

脂っこい外食で胃がもたれる。 自宅でインスタントラーメンとか食べても平気だが、 外食のラーメン屋はアウト。 年を取ったものだなあ。

炭水化物中心にストレスない程度に食べた方がよい。 我慢して食べないとたしかに痩せるのだが、血液検査結果がどんどん悪くなる。 とくにコレステロール値。 痩せてもコレステロール値は逆に上がるのが怖すぎる。

肉自体はなんということもない。 魚も問題なし。

20代、30代はよかった。 40代もまだ新しいことに挑戦することに意味があり得た。 小説を書き始めたのも40代だった。 しかし、保守以外何もしないのが一番楽で効率的なのが50代。 恐ろしい。

地方都市を旅行しても、海外旅行しても、たぶんこれくらい楽しくてこれくらい退屈するだろう、 ってことがだいたいわかってしまう。 中央線沿線を飲み歩けばこのくらい楽しくてこれくらい疲れるだろう、ってこともわかってしまう。 若手を育てたいとかなんか組織を作ったり貢献したいと思ったこともあったが、何の意味もないことを悟った。 CGは嫌いじゃない。 だけど切りが無い。 これくらい作り込めばこれくらい良いものができる、そして自分の才能ならばここまで行くにはこれくらいの努力が必要だということもわかる。 その努力と引き替えに失われる自由な時間がもったいない。 というか、別に自由な時間が欲しいわけではない。 やってる最中に、これは死んだ後まで残る仕事じゃない、と思うとそれ以上やる気がうせる。

50歳までに特に未練がないくらいに人生を楽しんだ、ということにしておくか。

紙の本だが、あっさりと初校ゲラに行くらしい。 単著でしかも自分の和歌が載った本を出すのは初めてなので、 かなりぎりぎりまで自分を追い詰めた。 自分なりに良い本だとは思うが、ものがものだけに、大して売れない可能性が高い。 期待して売れなかったときにがっかりするのが怖い。 定家、後鳥羽院、式子内親王、その他もろもろ新しい知見(笑)をぎゅうぎゅうに詰め込んで300枚弱。 500枚は軽く書いた。1000枚行ってたかもしれんが、それをどんどん削って300枚弱にしたのだ。 多少は反響がなくては困る。

4月30日が50歳の誕生日。 それまでには出るはずだ。 40代最後の記念になるわな。 今も学術書はほとんどが紙の本だ。 いきなり電子媒体では流通しない。 図書館にも置かれない。 図書館においてもらい、定家を調べたくなった人が手にとってくれると良い。 まともかく和歌の本などそれほど売れるものではない。

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フランス料理

02.19.2015 · Posted in

firefoxにはyoutubeの動画をmp4かaviかそんなんで落とせるプラグインがある。 落とせるやつとおとせないやつがあるんだが、 私が普段通勤途中に周りの音を聞かないためにだらだら聞くようなやつはだいたい落とせる。 ルネサンスのリュートとかバッハとかだが。 そいつを ps vita に持って行って聴く。 タブレットでも良いんだが、 今のところウォークマン代わりにちょうど良い気がする。 vitaで認識されない動画形式もあるようでよくわからん。

で、暇つぶしは音楽聴きながらだいたいツイッターかフェイスブックだったが、 最近はまたauブックパスの読み放題で漫画を読むようになった。 漫画は精神を麻痺させて時間をつぶすにはちょうど良い。 そういう目的に使える私好みの小説などあればもっと良いのだけど、 なかなかお目にかからない。

某グルメ漫画で、 ワイングラスを円形のものから楕円形のものに変えるとおいしくなるとかいう話がでてきて、 グラス変えると味も変わるなんて話はウィキペディアにも書いてあるんだが、 頭から否定する気はないが、長岡鉄男教みたいなもんなんだろうなと思う。

懐石料理やフランス料理は私には何がうまいのかわからん。 1時間も2時間もかけてソムリエとかウェイターとかにかしずかれて食うのがうまい人もいるんだろうが、 私ならワインバーでもワインは自分で注いで飲む。 少し高級なところでは自分で注いじゃいけないらしい。 そういうのが私は一番困る。 映画館で映画見るのも嫌いだ。 要するに1箇所でじっとしているのがいやだ。 自由を奪われるのがいやなのだから仕方ない。 逆に一度座るとずっと同じところに居たがる人もいて、 そういう人には向いているのかもしれん。

その点イタリア料理はいっぺんにどかっと持ってきて好きなように食えるから良い。 ちまちま盛りつけてないし。 たぶん私はフランス料理よりギリシャ料理とかトルコ料理とかイラン料理の方がずっと好きだと思う。 フランス料理のルーツはイタリア料理だしイタリア料理のルーツは東ローマ料理だし、 東ローマの料理はペルシャから来ているはずだ。 フランスというところでなんかよくわからない具合に特殊化したんだと思うが。 トルコ料理屋はわりとあるから行くが好きだ。 あのメゼとかいうつまみを食べながら、 トルコのワインを飲んだりする。 チャンカヤとかアンゴラというやつだったが普通にうまい。 ワインだってもとはペルシャの酒だったはずだ。 ただトルコ料理は胃にもたれる気がする。 食べ慣れてないせいだろうか。つい食べ過ぎるせいだろうか。

うまいかまずいかという以前にそういうふうにもったいぶって時間をかけてちょっとずつちまちま食うのがまったく性に合わない。 ワインにしてもそりゃ何十年も飲んでりゃ味の違いはわかるんだろう。 今のところ私は気にもならんが。 フランスの特定銘柄のワインばかり飲んでいて何が楽しいのかと思う。

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スーパーサイズミー

09.12.2014 · Posted in

スーパーサイズミーという映画はただ30日間、 スーパーサイズのハンバーガーを食べ続けたというだけの映画ではなく、 アメリカの学校給食事情などが取材されていて興味深い。

アメリカの通常の公立学校の給食というのは、いわば自由主義であって、 おそらく国家は給食業者を恣意的に選別してはいけないという思想に基づいているのだろう。 だから業者はチョコレートでもポテトチップスでもなんでも売る。 もちろんそうではない、ダイエット食のようなものも売る。 どの食べ物を選ぶかは子供の自由、あるいは子供をしつける親の責任、ということになる。

で、もし、子供の体重とか健康をきちんと管理したい親は、 子供をそのようにしつけるか、 あるいはそういうしつけをしてくれる私立の学校に通わせる。

その結果子供も大人もどんどんデブになっていくのでこりゃまずいんじゃないのという考えが、 「良識あるアメリカ人」に芽生えてきた。

実際アメリカの飲食店はどれもこれもスーパーサイズでシズラーやデニーズなども日本に比べればはるかにスーパーサイズで、 Tボーンステーキとかばんばん出している。 マクドナルドだけがスーパーサイズなわけではない。

一方日本では一部にやたらと大盛りの焼肉丼とかラーメンを食う文化があって、 それがアメリカのスーパーサイズ文化と或る意味共通していている。

今の秋葉原に行くと、これはアメリカをバカにはできぬと思う。 アメリカ以上にバカである。 昔はこうではなかった。 秋葉原は比較的食文化的には貧困な町であった。 食事をしようと思えば御徒町・上野・御茶ノ水、あるいは神田まででかける必要があった。 あるいは昭和通り沿いに多少の飲食店があったくらいだ。 もちろん皆無ではなくて昔から多少の居酒屋や定食屋などはあったわけだが、 わざわざ秋葉原に食事をしにいくという風潮はなかった。 夜八時を過ぎると閑散とした町になる。 ある意味神保町もそんな町だった。

今の秋葉原はあれは何だ。 電子部品やPCパーツを売る店の隣にラーメン屋やハンバーグ屋があってむさくるしい男たちが行列している。 あれを見苦しいといわずしてなんといおう。 ラーメン屋もじゃんがらが出店したころはまだかわいかった。 いまじゃ二郎もどきがどんどん店をだしている。 このまま秋葉原が進化しつづけたらと思うと恐怖だ。

電子部品やPCパーツや、せいぜい同人誌なんかを売る町だったころはまだよかった。 コスプレしたメイドがちらほら恥ずかし気に歩いてたころはまだよかった。 24時間365日不夜城のコミケみたいな町になってしまうのではなかろうか。 なんかのテーマパークみたいに隔離したほうがいいんじゃないか。

ま、それはそうと、あれは非常に偏見に満ちたプロパガンダ映画にすぎない、ということは言っておくべきかもしれない。 あれを見てハンバーガーは悪いと信じる人はプロパガンダに弱いと自覚すべき。 ああいう恣意的なあおりをドキュメンタリー映画などとと言ってほしくはない。

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痩せるには。

05.05.2014 · Posted in debu, 呑み,

後もう少しで血液検査してその結果がでるからそれから書けばいいんだが、 後で書こうと思うと忘れてしまうので、いま書いておく。

たぶん、ある程度痩せた状態では、食べないから痩せるのではない。 内臓脂肪は食べないことによって痩せるが、 内臓脂肪を落とした状態で単に食べないのでは痩せない。 食べても食べなくても痩せないのなら食べた方が良いに決まってる。 体質を変えないと体重は痩せない。

コレステロール値を気にしてもあまり仕方ない。 やはり体内で合成されてしまうから体質を変えるしかない。 コレステロールを採ろうが採るまいがコレステロール値が変わらないのなら気にしても仕方ない。 血圧も同じ。

運動をすれば痩せるのでもない。 筋肉を付けて基礎代謝を増やすから痩せるのでもなさそう。 すべてに言えることだが、何か意図的に痩せようとか体質を変えようとかしても、 だいたいは無駄だ。

デブのダイエットは簡単だ。 ただ食わなければいい。 それで私は10kgおとした。 ここからさらに10kgおとしたいが、運動と節食ではどうにもならん気がする。

たぶん効果があるのは、 酒をたまに、適量飲むということ。 食事は米をメインに腹が減ったら食うということ。 腹が減ってないときやただ見た目や知識で食べたくなったからと食べないこと。 これだけで体質が変わり、痩せると思う。 酒をもともと飲まない人はこれで変わるはずもないけど、 私のように毎日大量に飲んでいた者にとっては一番効くやり方のように思える。

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椰子油

04.13.2014 · Posted in

昔銀座明治屋のナイル・ギーという油をわざわざ買って食べていた。 丸元淑夫という人の著書に影響を受けたからだが。 今調べてみるとナイルというのは G. M. ナイル という人の名にちなむらしいが、 銀座のインド料理屋ナイルレストランやら、 ナイル商会というのも系列であるらしい。 そこが作っているので ナイル・ギー というのであろう。

それで普通のギーは牛乳から作るらしい(チビクロさんぼで虎がバターになったというのがギー)のだが、 ナイル・ギーは純植物性と書いてあり、 植物というのがなんだかよくわからない。 いろいろ検索してみるとこの植物油というのは椰子油であるらしい。 椰子油で一番メジャーなのはパーム油で、 これはアブラヤシという椰子から採れるらしいが、 ナイル・ギーもかなり高い確率でアブラヤシから採った油なのだろうと思うが、 確実かどうかはわからない。 アブラヤシはもともと南米とかアフリカ原産らしいが、 マレーシアにも大規模なプランテーションがあるらしく、 てことは東南アジアやインドの油もパーム油かもしれん。

で普通椰子油というのはココヤシから採れるココナツオイル。 こちらの方がパーム油よりやや高級らしい。

Vegetable Ghee は Vanaspati Ghee、或いは Dalda などとも言うらしいのだが、 Wikipedia Gheeによれば、

Indian restaurants and some households may use partially hydrogenated vegetable oil (also known as vanaspati, dalda, or “vegetable ghee”) in place of ghee because of its lower cost. This vegetable ghee may contain trans fat.

などと書いてあって恐ろしい。 つまりインド製の安物の植物ギーにはトランス脂肪酸が含まれている可能性があるというのである。

そんでまあ、成城石井とかカルディなどいろんなところを見て回ったのだが、 最近「ブラウンシュガーファースト 有機 ココナッツ オイル」てのが流行ってるらしくて、 比較的入手しやすくて、 ちと割高なんだが 「乾燥果肉不使用。搾りたてのココナッツミルクを遠心分離にかけて抽出する、新鮮な製法です。」 「有機JAS」 「トランス脂肪酸フリー」 「無漂白」 「無精製」 などを謳っていて、まあ、安心して食べられるかなと。

しかしギーで検索すると、ギーから石鹸を作るっていう話ばかり出てくる。 ココナツオイルから石鹸を作るのが流行っているらしい。

うーん。 こっちの方が高い。

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某中華料理屋にがっかり

10.14.2013 · Posted in

某中華料理屋で食事をしたのだが、 まあ、値段相応というか、見かけだけというか。 やっぱ中華料理屋というのは横浜中華街の路地裏で中国人夫婦がやってる狭くてこ汚い店とか、 逆にほんとうの超高級店くらいでないと、 料金に見合わないのではないか。 ていうか日本は中国に近いせいでうまい中華料理なら割と簡単に食べられるのに、 日本の、おそらく大手外食チェーンが経営していると思われる、 べつにうまくもなく安くもない店に行く必要はないと思う。

しかも、今時、餃子の王将ですら全席禁煙なのに、 昨日いったところは分煙はされているがかなり遠くの席から煙がただよってくる。 空調の空気の流れを工夫しさえすれば、こういうことは防げるはずだ。 しかしそれほどの配慮も、経営者にはないということだろう。

完全に失敗だった。

年をとると北大路魯山人がいうように舌がおごってくる。 長年かけて獲得した知識や経験によるものが大きい。 たぶん料理よりは酒のほうがその傾向は強いだろうと思う。

私が二十歳くらいのころは餃子の王将となか卯の牛丼と富士そばが好きだった。 今でも好きなのだが、 そういうわかりやすいものの味覚はあまり変化ない。ぶれない (逆に牛丼やカツ丼や餃子のうまいまずいを言い出したら病気の一種だろう。もちろんまずい餃子というものはあるわけだが)。

そしてコストパフォーマンス的にここらを基準に考える。 ここらは値段が安いだけにそれより高いパフォーマンスを出すのはほとんど困難である。 まれに立ち飲み屋のもつ煮込みとか安いのにすごくうまいことがある。 立ち飲み屋のあなどれんのは唯一ここにある。 あるいはたまたま偶然安い値段でサービスしてくれたとかに巡り会うことがある。 個人経営店の妙味といえる。 これらより高い満足感を得られることは99.9%あり得ない。

多少高いがそれにみあうだけうまいとか、 めちゃくちゃ高いが一生一度くらいの珍しい体験だというのは納得できるが、 高いわりに大したことなければ、それはまずいということになる。 あとはサービス。 店員が慇懃無礼で内装が豪華な割に食事が大したことなく煙草臭ければかなり腹が立つ。

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レバンテ

10.14.2013 · Posted in

京葉線のホームは東京駅と有楽町駅のちょうど中間くらいにあって、 真上に東京国際フォーラムが建っている。 つまりかつての都庁の地下にある。 東京駅まで戻るのもかったるいし、そのまま地上に出て、 近場でなんかちょっと食事しようと思って入ったレバンテ という店だが、実は昭和22年からある店で、 都庁再開発のために国際フォーラムの中に移ったらしい。 きちんと分煙されていて、 料理も酒もまあまあで、何よりながめがよい。 気持ちの良い店だった。 京葉線から地上に出てすぐに見つけたにしては良い店だったと思う。

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食事

10.11.2013 · Posted in

この年まで立ち飲み屋とか居酒屋とか焼き肉屋ばかり開拓してきたので、 いざ食事をしようとしてもどこも知らない。 もしかしたら自分に合った料亭とかあるのかもしれんが、まったくしらん。 しらんものはしらん。

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