あまりにも蘊蓄を書きすぎた。そして、蘊蓄を読ませたくて仕方ないので無料にした。ストーリーよりも、蘊蓄の方が多いかも。
もはやこれは、小説というよりは論評かエッセイに近いな。しかしフィクションだし。
月: 2011年9月
将軍放浪記
[将軍放浪記](http://p.booklog.jp/book/33168)だが、未だに加筆している。
最初の頃はもっとシンプルな話だったのだが、だんだん細かな蘊蓄が増えてくる。
小説的にはうざいかもしれん。
しかし、私としては、宗良親王については、どんな細かなことでもこれに盛り込みたいのだ。
完全版を目指す。