皇女、皇子、主要な関係者などほぼ書き込んだ、と思う。
ただし明治以降の皇女は一部の例外をのぞいて記してない。
幼年で死んだ人は略していることが多いが、書いている場合もある。
これからは微妙な訂正などしていこうと思う。
後西天皇の皇子・有栖川宮幸仁親王とか、家康の孫・松平忠直の孫娘に当たる明子内親王、
霊元天皇の后・松室敦子やその娘・八十宮(吉子内親王)については「将軍家の仲人」にも書いたので、
特に感慨ぶかい。
その他にもいろんなことをいろいろ書き散らしてきたわけだが。
景行天皇はすごいな、とか、
彦坐王とか何者なんだろうとか、
手白香皇女ってほんとは女帝だったんじゃないの、とかいろんな妄想が沸いてくる。
図が横に広がっているときには、やはり、天皇家を巻き込んだ、なんか歴史的にたいへんなことが起きているんだよね。
掛け軸かなんかにして売れば需要があるんじゃなかろうか。
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