投稿者: | 2016年10月1日

保育園だが、駅前の商業地に建てれば誰も文句の言いようがないのだが不動産が高い。
逆に第一種低層住宅地なんかはもともと閑静な住宅街であって地価も高いから、
というより地価が高すぎてここにも保育園は作りにくい。
私の予測では、そのどちらでもない、駅から近からず遠からずみたいな、
比較的土地が安くて規制が緩いあたりをねらって保育園を作ろうとするのだろうと思う。

共稼ぎ夫婦が子供を預けるのだから、保育園は駅近にあれば良いに決まってる。
ビルの中に作れば良いのだ。
それをなまじ住宅街の中に作ろうとするから住民の反発を受けているに過ぎないのではないか。

風俗店やパチンコ店が住宅街に進出しようとすると、世論は住民の味方をするが、
保育園が入ろうとすると、保育園の味方をする。
「待機児童の削減」とか「少子化対策」という耳障りの良い言葉を使って。
そういうのをダブルスタンダードっていうんじゃないの?

私はずっと自分は右翼だと考えているのだが、
たまに自分は左翼なんじゃないかと思うことがある。

ま、問題は住宅地なのか商業地なのかグレーな土地が存在してるってことで、
そういうところに保育園が進出するのは是か非かということだと思う。
行政と住民と事業者がじっくり話し合って解決していくことだろう。
そしてそういう問題は杉並とか世田谷などごく一部の特殊地域にしか発生しない問題だ。
たいていの世論は、当事者ではないヨソモノが、
議論の余地なく住民が悪い、年寄りが悪い、老害だ、
ということにしてしまう。
なぜなのか。

もともと小学校や中学校があってその周りに家を建てるのは建てるほうの勝手だが、
家を建てたとなりに学校を建てるとしたらもといる住民が怒るのは当たり前だ。
昭和の復興期と今じゃ事情が違うのも当たり前だ。
昔、町の子供は空き地、つまり資材置き場で遊んでいた。
ドラえもんやど根性ガエルなんかが描いた杉並区には、
そういう工事現場に土管が置いてあったものだ。
私も子供の頃は田んぼを埋め立てる土砂捨て場のようなところで、
粗大ゴミを集めてきて「秘密基地」を作って遊んだ。
そんなことが今の時代に許されるわけがない。
他人の私有地を子供の遊び場みたいに使えるはずがない。よほどの田舎じゃなきゃ。
当時はきっとたくさんの子供が怪我をしたり死んだりしたはずなのだ。
あの頃は子供もたくさんいたから多少死んでも問題になりにくかった。

保育園の問題だって、昔は子育ては郊外や田舎に家を買ってやるのが当たり前だったから、
問題にならなかったのだ。
今は無理矢理35年ローンかなんか組んで都心に住みたがる夫婦が多すぎる。
都心に依存しすぎているんだ。
そのことのほうがずっと大きな問題のはずじゃないか?

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