作文と小論文

投稿者: | 2011年3月13日

作文というのは、小学生などが良く書かされる。
一番多いのは読書感想文。
それと、日記的なものだろう。
大人に対しても、医療系の専門学校や、高卒程度の公務員や警察官の採用試験に今も多くあるようだ。
その課題というのは、

> 警察官に求められる資質について

> 少年非行を防止するためには

> 敬語の使用について思うこと

> 3年間の高校生活を振り返って

> この学校でどのような2年間を過ごしたいか

あるいは時事ネタなど。これらは、普通、大学入試や入社試験などでは、面接という口頭試験で問われることが多い内容だと思う。
つまり、受験者個人の仕事に対する適正だとか、常識的な判断能力があるかどうかとか、
自分自身のことを客観的に他人に説明することができるかどうかとか、そんなものを見るのだろう。

小論文は、作文や面接とは明らかに違う。
だが、作文的、面接的、読書感想文的な課題を課すところもだいぶあるような気もする。
小論文でも国語的な問題、つまり、小説などの読解力を問う試験は多そうに思うが、
センター試験のマークシート問題でも読解力を問うことはできる。
センター試験を補う形で専門性のある読解問題を二次試験で記述式で出すということはあり得るだろうな。
たとえば、放送学科や映像学科でシナリオを読ませるとか。
医学部や法学部などでは倫理問題を問うとか。

だが、一般的には、
やはり、小論文は、文章構成力、つまり、きちんと起承転結のある文章が書けるかどうかというのが、要点ではなかろうか。

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