kdp で割と改版する方なんだが、
アマゾン見てると、「出版社」を書かないと、版も表示されないような気がするんで、
とりあえず出版社名を決めようと思い、
「不知所終堂」
とすることにした。
読みは、フチショシュウドウ、かな。
ややこしい名前だ。
不知所終堂店主こと田中久三ということでよろしく。
google play books なんだが、これで出版しようとするとかなりややこしいようだ。
ペンネームで著者紹介なんかを入れようと思うと、
まず、
google+ でペンネームのアカウントを作らねばならぬようだ。
それから google books に epub かなんかでコンテンツをアップロードして、
「Google ブックス パートナー プログラム」というものに登録して、
あとは kdp みたいな感じに値段きめて、
レビューされて、
掲載されるという段取りのようだ。
正直めんどくさい。
それに kdp セレクトみたいなキャンペーンもないようだから、
たぶん出版しても埋もれてしまう。
また google play と amazon の両方で出版すると
kdp セレクトから外れて印税も半分になるしキャンペーンもできなくなる。
どうもねえ、今のところ kdp だけにしておくのがいいんじゃないかねえ。
PC で読んでるとどうしても流し読みしてしまうからアラに気付きにくい。
kindle だと一度に読める文字数が少ないから、自然と精読することになり、
誤字脱字に気付きやすい。
同じ文章でもまったく印象が変わってしまうから困る。
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