銭ゲバ

なんか500ページくらいあって読んでも読んでも終わらないので驚いた。
前半はスピード感があって面白いが、
後半だんだんだれてくる。
最後の「恋」などはのちのジョージ秋山の連載ものにありがちな人情話になってしまっている。

人を殺し、兄を殺し、妻も子も殺してしまう、
そうなるともうどんなストーリー展開もありになってしまって、
リアリティを失ってしまい、しらけてしまうのだが。

子供の頃リアルタイムで読んでたのは「ゴミムシくん」かな。
1972年連載開始だから、まだ小学生になったばかりくらいだな(笑)。
そのイメージが強い。
「銭ゲバ」のほうが先なんだな。
あの頃はアニメもゲームも大したことなかったから漫画のインパクトはやっぱでかかったなと思う。

「ゴミムシくん」って中古ではものすごい値段ついてるけど、
大して人気はないからkindleで復刊しても元はとれんのだろうな。
難しいもんだなあ。

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