いくつか問題がある。
古い映画なのでテンポが悪い。しかしこれは仕方ない。
オチが気に入らない。
敵(ヴィシー政府の軍人)が実は愛国者だったでは、面白くも何ともない。
すべて丸く収まったように見えるのはアメリカ・フランス側の人間だけだ。
悪くはないが、
総合的に判断すると、アメリカが戦時中に作ったプロパガンダ映画としては良く出来ている、
というしかない。
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いくつか問題がある。
古い映画なのでテンポが悪い。しかしこれは仕方ない。
オチが気に入らない。
敵(ヴィシー政府の軍人)が実は愛国者だったでは、面白くも何ともない。
すべて丸く収まったように見えるのはアメリカ・フランス側の人間だけだ。
悪くはないが、
総合的に判断すると、アメリカが戦時中に作ったプロパガンダ映画としては良く出来ている、
というしかない。