はっきりいってどうでもよいことだが、500mlのペットボトルというのは、実は500mlより多かったり少なかったりする。
多い場合が多い。
1.5リットルのお茶を作って500ml三つに分けようとすると、全然足りない。
また1.5リットルのビールサーバーは口が9cmくらいあるのだが、9cmの茶こしというのはちと大きすぎて手に入りにくい。
というわけで、2.5リットル(程度)の麦茶ポットも、やはり使い続けることにした。
あれは、蓋をつけるからこぼれやすくなる。
蓋なぞ最初から使わなければよい。
ま、しかし、夏が終わればこんなにがぶがぶ茶を飲むこともなくなるのだけど。
ついでに、コーヒー用の薬罐だが、あれは確かにコーヒーを淹れるのには実に便利だが、
ただお湯湧かしてお茶を煎れるのには、時間がかかりすぎいらいらするだけだなあ。
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