村井政善[蕎麦の味と食い方問題](http://www.aozora.gr.jp/cards/000312/files/2036_22712.html)。
まあ普通に面白い。
あんま有名な人ではないな。
> 汁の中へ薬味をうんなり入れ込み、
「うんなり」わかんない。たくさんとかそんな意味か。
「花巻」はかけそばに海苔をのっけただけのものらしい。
> 薬味をぽっちりとも使わず
「ぽっちり」。たぶん「うんなり」の対義語なんだろうなあ。
村井政善[蕎麦の味と食い方問題](http://www.aozora.gr.jp/cards/000312/files/2036_22712.html)。
まあ普通に面白い。
あんま有名な人ではないな。
> 汁の中へ薬味をうんなり入れ込み、
「うんなり」わかんない。たくさんとかそんな意味か。
「花巻」はかけそばに海苔をのっけただけのものらしい。
> 薬味をぽっちりとも使わず
「ぽっちり」。たぶん「うんなり」の対義語なんだろうなあ。
kdp 月ごとレポートというのがエクセル形式でダウンロードできるのだが、
無料キャンペーンを始めてから、アメリカ、ドイツ、フランス、イタリアからのダウンロードがあった。
やばいやっぱりいるんですよ、日本語読んでる外国人が。
無料配布数内訳は三月で、アメリカ20、ドイツ6、フランスとイタリアがそれぞれ1。
馬鹿にならん数ですよ。
全体の5%くらいはいっとるかね。
今後どう推移するか。
無料配布100に対して有料本が1くらいの割合で、地味に、しかし確実に売れている。
キンドルすげえっ、と声を大にして言いたい。
『墨西綺譚』を週末改版して無料キャンペーンにしようとしたが、
シアトルは日本と一日くらい時差があるから、こちらが土曜の夜アップしても反映されるのが火曜の朝。
しかも、本文は変更されていたが内容紹介や版が反映されてない。
本文も少し手直しして内容紹介もすこし加筆してすべてやりなおし。やれやれ。
慌てても仕方ない。
シアトルが月曜朝9時は日本の火曜日夜1時。
このへんで改版かけるのが、たぶん一番効率的。
火曜日早朝、ってことだな。
夕方から作業して夜中の1時前にアップすれば、朝起きた頃にレビューが終わってる、みたいな。
『墨西綺譚』ほぼ完全な現代小説なので自分としてはかなり無理して書いてます。
歌も詩もでません。
蔵人は天皇の秘書、というか個人的な使用人のようなものであり、
天皇が幼少の場合には学友のようなものだった。
令外の官ということは、つまり、それだけ私生活の部分にかかわる仕事なのであろう。
上西門院蔵人と言ったり二条天皇蔵人と言ったりするから、
天皇だけでなく、中宮付きの蔵人もそれぞれいたということか。
貴人の付き人を「小舎人童」と言うが、宮中に出仕する場合は特別に「蔵人」と呼ばれる、
ということかな。
頼朝も二条天皇の蔵人だったが、
頼朝12歳。
二条天皇13歳。
まあ、遊び相手か学友みたいなものだっただろう。
同じ頃に右近衛将監、右兵衛権佐などになっているがこれはれっきとした武官であるが、
年が若すぎる。
実際には御所の警邏などは担当しなかっただろう。
一応武家の子とみなされていた、という程度なのではないか。
蔵人の中には滝口がいる。
蔵人が校書殿、滝口は清涼殿というから、まあほぼ同じ辺りに詰めていた。
滝口は庭番のようなもので、夜中には夜回りをした。
江戸時代の夜回りは拍子木を叩き「火の用心」と言ったが、
滝口は弓を弾いて「火危ふし」と言った、と源氏物語に書かれているそうだ。
火の気のないところまで回ることはなかろうから、人気も火の気もある後宮辺りを警備したのだろうと思う。
滝口といっても、みんなが滝口に詰めていたのではなく、それぞれの主人の近くに侍っていたはずだ。
滝口というのもそもそも正式な職名でなくただのあだ名だ。
もし実際に火事になったらどうしたのだろう。
滝口が火消しの仕事もしたのだろうか。
ちょっとしたぼやなら消したかもしれないが、
そんな高度な消防組織、消防技術があったとも思えない。
普通に逃げたのではなかろうか。
滝口は弓矢がうまいものがなったというが、
主な仕事は猿や鼬、野犬などの獣を追い払うことだったのではなかろうか。
特に当時京都はまだまだ自然が多くて、猿は比叡山山王社の使いだというので野放し状態だったはず。
田舎の農家レベルに獣が出没しただろうと思う。
そういうのをひっくるめて当時の人たちは「物の怪」と言っていたのではなかろうか。
kdpやってアメリカの所得税の源泉徴収免除してもらうには、
irsってところへss-4ってのをfaxで送らなきゃならないらしいんだが、
いろいろ情報が錯綜している。
fax番号が何度か変わってるようなのだが、現在は、
[where to file your tax](http://www.irs.gov/uac/Where-to-File-Your-Taxes–(for-Form-SS-4))
によれば、
アメリカ国内(One of the 50 states or the District of Columbia)以外は (859) 669-5987
に送ればよいことがわかる。
で、KDDI 経由(頭に001)で送るとすると、海外なので 010 をつけ、さらにアメリカなので 1 をつけて、
001-010-1-859-669-5987
へ送ればいいらしい。
なげーよ!
001 とか 0033 とかはマイラインってのを設定しておけば打たずにすむらしい。
わかんねーよ!そんなこと。
今更 fax 使うとは思ってなかった。
とりあえず
[How to Apply for an EIN](http://www.irs.gov/Businesses/Small-Businesses-&-Self-Employed/How-to-Apply-for-an-EIN)
とか
[IRSフォームSS-4 「雇用者番号 (EIN) の申請」の記入例](https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=A34SGQOUTL6R4)
とか、
その他サイトをみるべし。
エアメイルで返事が来るそうな。
自分とこのfax番号書いとけばfaxで届くのかな。
書かなかったけど。
あと、 Legal name と Trade name ってのがあって、
Legal name ってのはようは本名だよな。自宅住所の名前。
Trade name はペンネームのことだよな。
どういうふうに関係してくんのかわからんのだが。
Apple で商売する場合には関係してくるらしい。
一応書いといた。
『墨西綺譚』を改版した上で無料キャンペーンにしたがレスポンスが悪い。
週初めだからだろうか。
今もレビュー中。
改版作業は、だらだらkindle読みながらやるより、
数時間集中して kindle previewer みながらやった方がいい。
電車移動中にちまちま校正するのは結局時間の無駄。
アマゾンアソシエイトではわかりにくいが kdp だと送金手数料や振込手数料が明示的にかかるらしい。
数千円の印税なんて手数料で一瞬で吹き飛んでしまうのだが。
とりあえずアマゾン用に新生銀行の口座作った方がよさそう。
* [日本 KDPについて知り得たこと](http://www.geocities.co.jp/enjugroup/dennshi/kdpj.htm)
* [kindle KDPで初の振込](http://t2aki.doncha.net/?id=1359424241)
* [Kindle本のロイヤリティ(印税)支払い手続きは、停止(繰り越し)することができる](http://d.hatena.ne.jp/timagawa/20130211/1360552977)
* [EINとW-8BENのまとめ](http://www.misokichi.com/chinge/2013/03/einw-8ben.html)
なんか他にもいろいろ。
『酒のほそ道』第一巻が無料。キャンペーン? すばらしい。
おかしいな、いつから無料なんだろう。
安達の真弓、安達太良弓、陸奥の安達の真弓。
梓弓、梓の真弓。
白真弓(しらまゆみ)
たちののまゆみ(?)
源頼政
> 思はずや 手鳴らす弓に 伏す竹の 一夜も君に 離るべしとは
藤原信実
> 梓弓 末まで通す 伏せ竹の 離れがたくも ちぎる仲かな
源行家、為義の十男。もともとの名は義盛。
同母姉に鳥居禅尼がいる。
行家が1141から1143年頃に生まれたというから、彼女は1130年代後半に生まれたのだろう。
夫は熊野別当だが、1173年死去。
平治の乱で行家が熊野に逃れたのが1160年くらい。
熊野新宮に住んでいたため新宮十郎と称する。
思うに、以仁王はただのフーテンの遊び人であるし、
源頼政は74歳のおじいちゃん。
この二人が以仁王の乱の首謀者だとはとても思えない。
だいたいこの二人は最初にすぐ死んでしまっている。
源平合戦のきっかけにはなっただろうが、実際には、この二人はいてもいなくてもいい。
実際に動いているのは、乱の発起人となった頼政の子「前伊豆守源仲綱」。
仲綱が頼朝と何かの接点があったのは、ほぼ間違いない。
仲綱の弟の広綱と子の有綱は伊豆にいて後に頼朝の挙兵に参加している。
それから源義盛。彼は熊野から京都に戻ると行家と改名し、蔵人にしてもらっている(勝手に名乗ったか?)。
全国に以仁王の令旨を配り歩いた。
為義の妻、行家と鳥居禅尼の母は、熊野の人なのではなかろうか。
一説には熊野別当・長快の娘であるという。
思うに為義と義朝と義盛は熊野の人で熊野人は為義に同情的かもしくは親族同様、頼朝は仲綱と親しく、
木曽義仲の父義賢は為義の次男。
これら為義の子孫や外戚らが仲綱や頼政をそそのかして、
以仁王を担ぎ出した、というのが真相ではなかろうか。
仲綱の妻が誰かわかるともう少し見えてくると思うんだが。
義盛がただぼーっと熊野に20年間いたというのも変だ。
熊野と言えば山伏・修験者の本場であるから、義盛は諸国行脚しながら為義一派の連絡係になっていたのではなかろうか。
でまあ、源平合戦とはいうが、
特に間違いではないが、
本質は平清盛一門に対する、源為義一家の復讐劇、というものであり、
源頼政とかその他の源氏にはあまり関係なかったのではなかろうか。
まあ、面白い。
お金払ってもいいかなと思わせるレベル。
だが、短編をそのまま有料にすると割高感はあるかも。
ネットで検索するとファンタジーかミステリー系の新人賞の選考に何度か残っているようだ。
どんどん kdp で出していただきたい。
確実に読みます。
表紙の絵もなんか意味ありげ。
以下、ややネタバレあります。
タクシー運転手のモノローグで通す、という形式は、うーん、たぶん皆無ではないと思う。
恋愛シミュレーションゲームのいわゆる「二人称視点」というやつがそうだ。
作品の中にも書いてあるようにこれが Youtube 動画とかニコ動的なものをそのまま文章にした、というのは、少し新鮮かもしれない。
私小説っぽい出だしでだんだんにミステリー小説になっていく、というのもおもしろい技巧。
ただまあ、一発ネタだよね。
なんだミステリーオチかという気もした。
構成が巧んでいる割には、アリバイの謎解きがありきたりな気がする。
ここまで凝ったんだから、ついでにもっとこってりしたミステリーものにすれば良かったのではなかろうか。
ミステリーというのは問題提起して読者に推理させながら謎解きしていくというわけで、
一つのパターンにはまっているから読者も安心して読める。
いわば、センター入試の筆記試験みたいなもんじゃん。
小説をその枠にはめるというのがね。
すこし抵抗があるんだが、半七読んだせいで、たまにはそゆのも書いてみようかなという気もしてきた。
私としては、推理モノなのか歴史物なのか恋愛ものなのかゆらいでる感じなのが好き。
世間一般のジャンル分けに抵抗してみたくなる感じ。
一箇所にとどまりたくない。
『紫峰軒』まだ無料で読めますので是非。
追記。タイトルは中島みゆきの歌に由来しているのか。