亦不知其所終 田中久三 aka 田中紀峰のサイト。

Archive for the ‘体’ Category

01.31.2017 · Posted in 呑み

酒を飲むと精神的に不安定になり、昔の嫌な記憶とか思い出したり、毒を吐いたりして、嫌な気分になる。 こういうメンヘラ的な気分というのは40代まではあまり感じなかったことで、 年を取って酒を飲むのが精神的に負担になってきているのかもしれない。

ともかく酒を飲んだとき、酒を飲んだ翌朝、などをのぞけばそれほど精神的に苦しむことはなさそうだから、 酒を飲まないというのが一番よさそうに思える。 寿命が来るまで、いやな思いをしないで生きるにはそれしかない気がしている。

家で飲んでもときどきいやな気分になるが、外で飲むのはもっと良くない。 外で飲み歩くというのがもう20年以上の習慣になっていて、 飲み仲間もいるし、急にやめるのは難しいが、これはもう断然やめるしかないと思っている。 家で少量飲んで、そのうちまったく飲まなくなれば良いと思う。

外で酒を飲まずに居酒屋巡りだけは続けるという手もなくはないが、まあ、不可能だろう。

酒の歌も詠んだし、酒を飲む話も書いてきたのだが、 今後はそれもやめようと思う。 ただまあ禁酒とか言ってやめたやつはあまり見たことがないので、 今酒をやめるといってほんとにやめるかどうかは自分でもわからない。

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01.05.2017 · Posted in

昔、松屋はあまり好きじゃなかったのだが、今は少し好きになった。 昔は、某牛丼屋A、Bにしか行ってなかった。 Aはすでに食券になってくれたからいいのだが、Bは今も店員に金を払うシステムになっており、 これがもう私にはいらいらして仕方ない。 Aはもともと好きで今も好き。松屋は味付けが濃すぎてきらいだったが、今はわりとノーマルになってきた気がする。 肉質も上品になってきた?

で、Bだが、もともと味はすぐれていて今も悪くない。しかし、 経営者がいて、教育係がいて現場の素人のバイトがいて接客をやらせるわけだが、 バイトにいくら文句を言ってもらちがあかない。 食券にしてくれりゃその99%の不満は解決するのである。 なんなら完全に自動化してもらってもいい。 要するに、言葉で注文して後払いだから余計なプロトコルが増える。 そのプロトコルと接客マニュアルが私にはただいらいらするのだ。 こっちが牛皿と言っているのだから牛皿を出せばすむ話なのにかならず「ご飯はつきませんがよろしいですか」と聞き返す。 奥に戻ったあとチーフに言われてわざわざ戻ってきて聞き直すバイトもいる。 それが毎回なのでいいかげん腹が立ってもうBには行かんと決めた。

自動販売機みたいに、金を入れたら、或いはパスモみたいなカードで支払って、 牛丼が奥の厨房からベルトコンベアででてきてそれをセルフで食べる。私にはそれで何の問題もない。

ところが世の中には、空になった丼に手を合わせてごちそうさまと言い、 さらに店員にも一声ありがとうなどと言わなくては気が済まない人もいるらしい。 そういう話を聞くとなんだか自分が人情を解さない人非人になった気分になる。

私の場合、立ち食い蕎麦屋でもとてもおいしいとおもったときにはごちそうさまでしたと言って出てくるけれど、 そうでないときはむすっとして出る。 それもおかしいという人がいる。 そういう人は、アマゾンのレビューでいつも星を五つつけるのだろう。 いつも五つ星しかつけないひとのレビューに意味があるだろうか? シャノンの情報量の定理によればそういうのは情報量は0である。

思うに、ホストとゲストの間の心の交流というものが欲しいならば、自分で、 なんかの旅行案内だか飲食店案内のサイトなんかに頼らずに、 自分の足で、そういう小料理屋みたいなところを探せばいいんだ。 小料理屋にもピンからキリまである。高いところは高いし、安いところは安い。 そうして気にいったところに通って、すきなだけごちそうさまとかありがとうと言ってやればいい。 その店主の、オーナーの、女将の目の前で。 こつこつと根気のいる仕事だと思う。

しかしめんどくさがり屋な人は目の前にあるコンビニや牛丼屋に入ってそこで人と人との交流を求めようとする。 その裏返しで店員に絡む人もいる。 どっちも私にはただうっとうしいだけだ。 コンビニもさっさと全自動化すれば良いと思う。 そうしてファストフードとかコンビニから人がいなくなれば世の中殺伐とするかといえばそんなことはない。 まともな飲食の店、まともな接客の店に人が流れるだけのことだ。 そういうまともな店はいくらでもあるし、需要が増えれば増えるだけ供給も増えるだろう。

某ハンバーガーチェーンも深夜営業をやめるというが当然だと思う。 あの終電待ちでだらだらソファで寝てるやつとか、 深夜時間帯を狙ってバイトいじめにくる頭のおかしなオヤジとか。 ここが日本かというくらい治安が最悪だった。あんなものはさっさとやめるがいいのだ。 私にいわせりゃああいうところでお礼をいうやつと文句を言うやつは同じ人種で要するに金も手間もかけずに人と交流したいわけよね。 そういう連中の居場所を提供しちゃいけないんだと思うよ。

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うまい食い物が食いたいのではない。

08.15.2016 · Posted in

Kindle Unlimited でいろんな雑誌を見ているのだが、 別に私はうまい料理屋を知りたいわけでもないし、うまい酒を飲ましてもらいたいわけでもないのだ。 うまいラーメン屋とかには何の興味もない。 うまい料理を食えばそりゃうまいだろうが、五十過ぎて食べ歩きなんかした日には太りすぎてしまう。 今ではほとんどうまいものを食いたいと思わない。 もちろん食うならまずいよりうまいにこしたことはないが、飲み歩く理由はそんなところにはない。

確かにうまい酒と巡り合わせてくれる店はありがたい。 だが、うまい酒が飲みたくて飲み歩いているのでもない。

近頃はあまりにも地域のコミュニティに深入りするのも疲れてきた。 そういうものが面白いと感じたこともあったが、五十過ぎると煩わしくなってきた。

どうすれば良いのか自分でもよくわからんのが、情報誌やテレビなんかまったく役に立たない。 ま、たぶん、最初から広告媒体として編集しているのだろうけど。

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05.08.2016 · Posted in

血圧がすごく下がることがある。 もともとそういう体質でもなければ、そういう病気に罹ったわけでもなく、 これは飲んでいるアーチストという薬が血管を拡げているせいなのだ。 そうすると、立ちくらみすることがある。 歩いてたり、座って安静にしていても、 急に血の気が下がったような状態になる。

ところがまあ、日本では(世界的にも?)、血圧は低ければ低いほど正常なことになっていて、 私の場合低いと言っても上が 100 とか 105 とかなんで、 医者に言っても「正常値です」「大丈夫です」としか言われない。 しかし血圧が低い状態で気分悪いから寝てしまうと寝たまま死んでしまうんじゃないかと不安で仕方ない。

私の場合もともと血圧は高いほうで、 130 とか 140 くらいが普通で、そういうときは目も覚めるしやる気も出る。 しかし血圧が低いとなんか生きる気力まで失われてしまう。 電車に乗ると、いつ気分が悪くなるかと気が気でない。 田舎で、仕事もせず、車にも電車にも乗らない生活をしてればいいんだろうが、それもできない。 なんかもうすごい年寄りになった気分になる。 ここまでしてこの薬を飲まねばならないのかと思う。 何度か医者に文句を言ったこともあるんだが「我慢して飲んでください」としか言われない。 血圧が低すぎて死ぬ人は、高すぎて死ぬ人に比べて皆無に近いのだろう。

この低血圧というのは女性には多い症状なのかもしれない。 生まれたときからずっとそうならば、人生とはそうしたものだと思うかもしれんね。

じんましんが出たり、おしりにおできができるのは、 毎日きちんと石鹸で体を洗い、きちんと下着を着替えれば、ほぼ防げるようだ。 しかしそれがなかなかめんどうだ。 じんましんに関していえば、ほぼ原因は、食べ物によるアレルギーではなさそうだ。 酒を飲むとめんどくさくてそのまま寝てしまう。それが2日続くとじんましんがでる。 たぶんそんな感じ。

1日以上放置すると確実に体の表面の角質層に残った脂が古くなってダメだ。 汗をかくたびにシャワーを浴び、古い角質と脂を洗い流し、 新しい脂をワセリンなどで補充し、下着を替えると完璧なんだろうが、そこまでする必要もなさそうだ。 というよりそんなことしたら別の皮膚の病気になるかもしれん。

おできは今まで気にしなかっただけで毎日できては消えているらしい。 おしりを圧迫したりむれたりするのが良くないようだが、よくわからない。 できるのはしかたないからそれがかぶれたり悪化しないようにやはり清潔にしておかねばならない。

昔は体のことなど何も考えずに暴飲暴食してたわけだが、 そうもいかなくなったのはやはり加齢のせいだろう。 皮膚の新陳代謝が衰えているのはまず間違いない。

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04.27.2016 · Posted in

アミオダロンというのはアンカロンという薬のジェネリックで、 そのアミオダロンを以前は1日2錠飲んでいたが、 甲状腺ホルモンが異常になったので、 つまりアミオダロンにはヨードが含まれていてヨードを過剰摂取すると甲状腺がやられて、 甲状腺炎になってしまう(バセドー病みたいなものらしい)らしいんで、 1日1錠に減らした。

アミオダロンは心室細動や心房細動を抑える薬で、 以前は1錠飲んでいたこともあったが2錠にすると BNP(心臓に負担がかかると出てくるホルモン) の値がとても小さく(つまり正常に)なり、心房細動もほとんど出なくなる。 でアミオダロンを減らしたので BNP はまた増えて、ほぼ常時心房細動が出るようになった。 心房細動は30歳頃の健康診断でも出てたことがあるので、 たぶん出たり出なかったり、ずっと昔からそういう調子で、 年をとるほど出る、そんな体なのだろう。 だから私は(戦争になって供給が絶えて) アミオダロンを飲まないと心室細動を再発して死んでしまうのだろう。 心房細動は命に別状はない。ただ血の流れがよどんで血栓ができやすくなるので(血栓が脳の血管に詰まると脳梗塞になる)、 血を固まりにくくする薬を飲まなきゃならない。 ワーファリンとかがそれだ。しかしワーファリンは納豆が食えなくなる(納豆に多く含まれるビタミンKがワーファリンを効かなくする)ので、イグザレルドという新薬に替えてもらった。 そのせいか採血をするときにときどき血が止まらなくなる。 私の周りではそんな人はあまり見ない。 今までは脱脂綿で五分押さえるだけだったのだが、 今度から包帯を巻かれることになってしまった。

心室細動は致死性のもので何の前触れもなくいきなりくる。 アミオダロン1日1錠でも心室細動は一度もおきてないので、 仕方なくアミオダロンは1錠で済ませている。

私はICDを入れられてしまったのだが(その話は「安藤レイ」に書いた通り)、 免許の更新に行ったら、ICD を入れている人は、 半年に一回診断書を出さなきゃいけないと言われ、 病院に通う上に警察署にも通わなきゃならんのはめんどくさいので、 それにそもそもいつか乗ることもあるかもしれんが普段はまったく運転せず、 車も持ってないので、 「運転経歴証明書」というものに替えた。 つまり私はもう車の免許をもってないから車には乗れなくなってしまった(取り直せば乗れるわけだが、そんなめんどくさいことはするまい)。 とりあえずしばらく身分証はこれでもたせてそのうちパスポートを取って期限切れしないようにする。

24時間ホルターというので心電図を取られたのだけど、 心房細動は心電図に細かなノイズが入るのかというとそういうわけではなく、 1分間に400回くらい心臓を拍動させようするのだが、心臓はそれを適当に間引いて、 適性な心拍数にする機能があって、 それは私の場合今のところ正常に働いている。 ところが適当に間引いた心拍というのは間隔がランダムになるのでそれが心房細動。 心臓がほんとに1分間に数百回も拍動してしまうのが心室細動。 心拍が速すぎて血管が心臓から出ていかなくなるから要するに心臓が止まったのと同じ状態になる。 心室細動は AED で直る(ことがある)。 体に埋め込んだ AED が ICD。

心拍の間が空きすぎるときには ICD がペースメーカーの役割をしてペーシングしてくれる。 ICD はペースメーカーを兼ねているのだが、私の場合は、 ペーシングが常時作動しているのではないのだが、夜寝ている間に心拍数が50よりか下がってる時があって、そのときペーシングが起きているのが、ホルターの心電図に記録されていた。 今まで一度も ICD は作動(除細動器として心臓に強い電気ショックを与える)してないのだが、 ペーシングはたまに起きていたのだなあとあきれた。 アミオダロンを2錠飲んで心房細動を止めればその必要もないのだが、 また甲状腺炎にはなりたくないし、いろいろ難しい。 結局機械と薬の両方に頼ってバランスをとっていくしかないらしい。 まったくとんだ重病人だ。

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04.21.2016 · Posted in

最近体調が悪いのは、 心臓の具合が悪いとか、 年をとったからということもあるかもしれんが、 たぶんアーチストという薬を飲んでいるせいだ。

服用を忘れたときに、2回分をいちどに服用すると血圧が下がりすぎて、めまい、転倒をおこすこともあります。飲み忘れたときは、その分は抜いて、次回から正しく飲んでください。

アーチストは血管を広げて血圧を下げ、これによって心臓の負担を軽くしている。 しかしながら、よく立ちくらみするようになった。 しばらくすると体が慣れたのか立ちくらみすることはほとんどなくなった。 しかし電車に長く立っていると気分が悪くなってきて、冷や汗が出てくるようになった。 たぶんアーチストのせいだと思う。

座っていれば特に問題ない。 短い時間なら問題ない。 歩いてるのは全然平気。しばらく山歩きしても、息が切れるとかそんなことはない。

でまあ、電車やバスではできるだけ座るようにしているのだが、 本来は私のような人間が優先席に座ってよいはずだが、見た目は健常者なので、席を譲ってもらうのは難しい。 アーチストの量を減らしてもらいたいとも思うが、それで心臓に問題が出ても困る。 でも減らしても全然平気なのかもしれない。

血圧というのは多少高いくらいが体調は良いものだ。 がんがん遊びたくもなる。しかしそれはもうできない。 いつもなんか眠い感じもするが、無理せず寝るようにしている。 私は日本が認めた重病人なのだからなー。

通勤というのがまあ問題なわけですよね。特に都心方向への。 多少金がかかっても仕方ないので指定席でいくか、あるいは逆に各駅停車で行くようにしているが、 ときどきどちらもできないことがあって、そんなときたまたま座れると良いが、座れないときは、 ときどき途中下車して休憩しなくてはならないだろうと思う。 実に面倒だ。

そんなふうで私はいつも生命の危険を感じて生きているわけだ。 私のような人間は早く田舎に引っ越して店番かなんかして、毎朝墓参りなんかして生きていくのが体には良いのだろう。 そうしてただ無為に、死ぬまでの間生きていく。もう、それで良いのではなかろうか。

皮膚が弱くなってきている気がする。 これも薬の副作用かと思ったがなんともいえない。 私は汗かきなのだが多少汗をかいてほっといてもたいしたことにはならなかった。 しかし今はこまめに下着を替え、体を洗ったり拭いたりするようにしている。 まあ、普通の人がふつうにやってることをやるようになっただけなのだが。

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胃がもたれる

03.01.2015 · Posted in

脂っこい外食で胃がもたれる。 自宅でインスタントラーメンとか食べても平気だが、 外食のラーメン屋はアウト。 年を取ったものだなあ。

炭水化物中心にストレスない程度に食べた方がよい。 我慢して食べないとたしかに痩せるのだが、血液検査結果がどんどん悪くなる。 とくにコレステロール値。 痩せてもコレステロール値は逆に上がるのが怖すぎる。

肉自体はなんということもない。 魚も問題なし。

20代、30代はよかった。 40代もまだ新しいことに挑戦することに意味があり得た。 小説を書き始めたのも40代だった。 しかし、保守以外何もしないのが一番楽で効率的なのが50代。 恐ろしい。

地方都市を旅行しても、海外旅行しても、たぶんこれくらい楽しくてこれくらい退屈するだろう、 ってことがだいたいわかってしまう。 中央線沿線を飲み歩けばこのくらい楽しくてこれくらい疲れるだろう、ってこともわかってしまう。 若手を育てたいとかなんか組織を作ったり貢献したいと思ったこともあったが、何の意味もないことを悟った。 CGは嫌いじゃない。 だけど切りが無い。 これくらい作り込めばこれくらい良いものができる、そして自分の才能ならばここまで行くにはこれくらいの努力が必要だということもわかる。 その努力と引き替えに失われる自由な時間がもったいない。 というか、別に自由な時間が欲しいわけではない。 やってる最中に、これは死んだ後まで残る仕事じゃない、と思うとそれ以上やる気がうせる。

50歳までに特に未練がないくらいに人生を楽しんだ、ということにしておくか。

紙の本だが、あっさりと初校ゲラに行くらしい。 単著でしかも自分の和歌が載った本を出すのは初めてなので、 かなりぎりぎりまで自分を追い詰めた。 自分なりに良い本だとは思うが、ものがものだけに、大して売れない可能性が高い。 期待して売れなかったときにがっかりするのが怖い。 定家、後鳥羽院、式子内親王、その他もろもろ新しい知見(笑)をぎゅうぎゅうに詰め込んで300枚弱。 500枚は軽く書いた。1000枚行ってたかもしれんが、それをどんどん削って300枚弱にしたのだ。 多少は反響がなくては困る。

4月30日が50歳の誕生日。 それまでには出るはずだ。 40代最後の記念になるわな。 今も学術書はほとんどが紙の本だ。 いきなり電子媒体では流通しない。 図書館にも置かれない。 図書館においてもらい、定家を調べたくなった人が手にとってくれると良い。 まともかく和歌の本などそれほど売れるものではない。

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ソーヴィニヨン・ブラン

02.28.2015 · Posted in 呑み

ソービニヨン・ブランは飲みやすいのが多いが、 最初ちょっと変な匂いがするなと思っていた。 飲んでいるうちにだんだん気にならなくなるのだが、最初の開けたての一口目が気になる。 ぎんなんみたいな、うんこみたいな匂いだなと思っていたのだが、 ある人がうんこと言うよりはネコのおしっこのようだというので、 確かに言いえて妙だなと思ったのだが、 ウィキペディアに

ブラック・ユーモアの好きなフランス人にいわせると、ソーヴィニョン・ブランは「ねこのおしっこ」、シャルドネは、「犬のおしっこ」のにおいがするという。

などと書いてあって驚いた。 シャルドネが犬のおしっこだと思ったことはないが、 ソービニヨン・ブランは確かにくせのあるにおいがあるのだ。 白ワインというのはおしっこに見えなくもない。 ウィキペディアに書いてなければ営業妨害になるかもしれないので書かないところだった。 cat’s pee、pipi de chat などで検索しても出てくるので間違いあるまい。 ブラック・ユーモアというより実際育て方や醸造方法によってはそういう匂いがつくのだ。

しかしまあワインの味とか香りなんてのは、 案外素人が先入観なしに飲んだほうがぴたりと当てるものかもしれない。 そういう傾向はいろんな分野にもあてはまる。

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フランス料理

02.19.2015 · Posted in

firefoxにはyoutubeの動画をmp4かaviかそんなんで落とせるプラグインがある。 落とせるやつとおとせないやつがあるんだが、 私が普段通勤途中に周りの音を聞かないためにだらだら聞くようなやつはだいたい落とせる。 ルネサンスのリュートとかバッハとかだが。 そいつを ps vita に持って行って聴く。 タブレットでも良いんだが、 今のところウォークマン代わりにちょうど良い気がする。 vitaで認識されない動画形式もあるようでよくわからん。

で、暇つぶしは音楽聴きながらだいたいツイッターかフェイスブックだったが、 最近はまたauブックパスの読み放題で漫画を読むようになった。 漫画は精神を麻痺させて時間をつぶすにはちょうど良い。 そういう目的に使える私好みの小説などあればもっと良いのだけど、 なかなかお目にかからない。

某グルメ漫画で、 ワイングラスを円形のものから楕円形のものに変えるとおいしくなるとかいう話がでてきて、 グラス変えると味も変わるなんて話はウィキペディアにも書いてあるんだが、 頭から否定する気はないが、長岡鉄男教みたいなもんなんだろうなと思う。

懐石料理やフランス料理は私には何がうまいのかわからん。 1時間も2時間もかけてソムリエとかウェイターとかにかしずかれて食うのがうまい人もいるんだろうが、 私ならワインバーでもワインは自分で注いで飲む。 少し高級なところでは自分で注いじゃいけないらしい。 そういうのが私は一番困る。 映画館で映画見るのも嫌いだ。 要するに1箇所でじっとしているのがいやだ。 自由を奪われるのがいやなのだから仕方ない。 逆に一度座るとずっと同じところに居たがる人もいて、 そういう人には向いているのかもしれん。

その点イタリア料理はいっぺんにどかっと持ってきて好きなように食えるから良い。 ちまちま盛りつけてないし。 たぶん私はフランス料理よりギリシャ料理とかトルコ料理とかイラン料理の方がずっと好きだと思う。 フランス料理のルーツはイタリア料理だしイタリア料理のルーツは東ローマ料理だし、 東ローマの料理はペルシャから来ているはずだ。 フランスというところでなんかよくわからない具合に特殊化したんだと思うが。 トルコ料理屋はわりとあるから行くが好きだ。 あのメゼとかいうつまみを食べながら、 トルコのワインを飲んだりする。 チャンカヤとかアンゴラというやつだったが普通にうまい。 ワインだってもとはペルシャの酒だったはずだ。 ただトルコ料理は胃にもたれる気がする。 食べ慣れてないせいだろうか。つい食べ過ぎるせいだろうか。

うまいかまずいかという以前にそういうふうにもったいぶって時間をかけてちょっとずつちまちま食うのがまったく性に合わない。 ワインにしてもそりゃ何十年も飲んでりゃ味の違いはわかるんだろう。 今のところ私は気にもならんが。 フランスの特定銘柄のワインばかり飲んでいて何が楽しいのかと思う。

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神経痛2

12.28.2014 · Posted in

なかなか治らない。

たぶん、神経が壊れることによって、 触ったとか冷たいという感覚がすべて、痛みとして知覚されるのだと思う。 すべての皮膚感覚が暖かさとか冷たさとか触覚に間違われるよりは安全というか、 フェールセイフにできているのだろうが、ただものに触れただけで痛いのは困る。 治るのに年齢と同じくらいの日数がかかるとか書かれていたりするのだが、 一か月半近くも治らないのだろうか。 まだ十日くらいしか経ってない。 別に普段の生活に困るわけではないが、不快だ。

健康第一。年より臭い。

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