連作

フローニはなんとか mykindle でアップデートを利用可能にしてもらった。
まあ、三年後くらいには全部一度アップデートしたい。
あまり焦っても仕方ない。徐々に。

川越素描みたいな長編に最初から最後まで付き合ってくれる人はあまりいないと思うが、
個人的には非常に重要な、というか、愛着のある作品なんで、
なんか無限に時間がかかりそうな気がしてきたけど、きちんと仕上げるつもり。

長くなった理由は、太田道灌の話と現代の話をわざと同時並行的に描いたからだが、
これも三島由紀夫が『豊饒の海』を三部作で書いたりしたように、
連作として分けて書いたほうが、読みやすかっただろうなと思う。

安藤レイも長いが、これも病中手記とアンドロイドもののSFを混ぜて書いたからだ。

読者にしてみれば、読みにくい嫌な作品だろうなぁ。
思うに、読者を獲得するまでは、エウメネスとかエウドキアみたいな単発の短編か比較的短い中編、あるいは連作の一部を書いていけばいいんだと思う。
手直しもしやすいしね。

エウドキアの無料キャンペーンは思ったよりは出た。
勢いはないがだらだら出てる感じ。
しかしいまだにリアクションは不明。
まあ、マイナーだからな。
十字軍がなぜ起きたかってことがわかる良書だとおもうが(笑)。
普通の人は、戦争に至った理由よりか、
イェルサレムのソロモン神殿では足首まで血に浸かって歩いた、とか、
そんな即物的な話のほうが好きなんだろうとおもうよ。

あれ、十字軍の時代にソロモン神殿なんてあったっけ。
ないない。
しかし、ウィキペディアにもそう書いてある。

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