ツイッター近況

最近、夜寝ると深夜必ず目が覚めて眠れなくなる。
朝七時くらいに眠くなり、11時くらいまでものすごく眠くなる。
午後も眠いことがある。
とても困る。
酒を飲んでいれば寝れるがやはり夜中に酔いが醒めると同時に目が覚める。

最近やたらとツイッターを使っているのだが、
そうなったきっかけとしてはいくつかあって、
一つはリストを使いこなせるようになったこと。
ミュートという機能が追加されたこと。
ツイッターで面白いこと言う人が増えてきたこと、など。

リストは昔からあったわけだが、何に使えば良いのかよくわかってなかった。
リストとミュートを組み合わせれば、何倍もの人のツイートを読むことができるようになる。
実際に読む人よりか何倍も多い人をフォローできる。
もしフォローだけだと、せいぜい100か200くらいしか読めまい。
フォロワーもそのくらい。
実際、tanaka0903のアカウントは作ってはいたものの、
実名のアカウントのほうで、50人くらいの内輪でだべっているという、
mixi か facebook みたいな使い方をしていた。
今も実名のほうは50人くらいしかフォローしてないし、
そもそもフォロワーを増やそうとかフォローバックしようとかしてないからフォロワーの数も大したことはない。

どんどんフォローするようになったのは赤の他人で面白いこと言うひとがけっこういるなということに気づいたのもあるが、
小説の読者をできるだけ増やしたいと思ったからだ。
フォロワーをつかんでおくためにできるだけフォロー返しするようにした。
小説家になろうのユーザーを特にフォローしてたこともある。
フォロワーを増やすコツはだいたいわかってきた。
今も少しずつ増えているが、体感的には読者は全然増えてない。
フォロワー数との相関はほとんどないと思う。

今は、面白そうな人がいたらとりあえずフォローする。
フォロー返ししてくれたらそのままフォローするが、あまり面白くない場合にはフォローしたままミュート。
フォロー返ししてくれない場合には、フォロー解除して(解除しないと新しい人をフォローできないから)
面白い人の場合はリストへ移して読む。
つまらない人のはもう読まない。

私の場合最初まったくの他人の方を気安くフォローするのだが、
返信とかリツイートとかで割と仲良くなってしまう人もいる。
こういう使い方は想定していなかったのだが、楽しい。
KDPやっているどうしだと、ツイッターとあまり関係なしに自然に付き合いができてきたんだが
(どんなきっかけで付き合いが始まったかよく覚えてない)、
今じゃ純粋にツイッターがもとで知り合いが増えてきている。
面白い現象だなあと思う。

リストで読んでいる人というのはそんな多くない。
相互フォローしててしかも必ず読みたい人のリストと、
フォローされてないけど必ず読みたい人のリスト、この二つしか使えてない。
合わせても50人くらいしかいない。
他のはとりあえずブックマークするためにしか使えてない。
メインのタイムラインは割と読む。
面白い人のはリストに入れたり、
つまらない人のはミュートしたりフォロー解除しながら読む。

リツイートは割とするようになった。
ほんとはもっとしたいが、ツイートが多くなりすぎるので自制している。
お気に入りも、ブックマーク代わりにやる。
ツイッターはしかし、自分の書いたことも人が書いたことも後から読みかえそうとしても、
なかなか見つからなくて困る。
ユーザーごとに検索機能があればいいんだろうな、たぶん。

ツイッターにアカウント作ったのは割と古いほうだから、
こつこつ何年もかけてフォロワー増やしてたら今よりかずっと多かっただろうと思うと少し惜しい気がする。

あと、最近できた twitter analytics はわりと面白い。
つい何度も確認してしまう。

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