削りしろ

削りにけずって11万字くらいにした。削った分は、この本が売れれば次の本を書いてそこに入れることもできよう。売れなければそもそも出版する意味もなかろう。けずった分を活かすためにも次の本は売れなくてはならない。私が億万長者でいくらでも自費出版できる身分だったら勝手にどんどん本を出すだろうか。わからない。やはり何か緊張感がなくてはならない気がする。書けばそのまま出版できるというのであれば kindle でもうやったわけだしな。問題はただ書いただけでなく、読者を獲得することなんだろうな。読者が今の世にいなくても良いんだけど、そのうち現れば、でもそういう問題とも少し違う気がする。私の本を読みたい人はたぶんこの世に一定数存在していると思うんだ。しかしそういう人たちとの接点がない。マーケティングしようにもできない。そこがもどかしいんだと思う。正直私の本を読む気が無い人には私も興味がない。私の本を読もうという人がいるとしてそんな人がどこにいてどんな人かはすごく知りたい。そんな人に出会うことはこれまでほとんどまったくなかったのだが。

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