浅草疲れ

浅草に転居してあちこち飲み歩いているのだがさすがに疲れてきた。飲み屋通いは楽しいが、年も取ったし、度がすぎるとメンタルのゲージが減りすぎて(満足度が高過ぎて?)、逆に飲みたくなくなってしまう(お腹いっぱい状態になる)。30年ばかり前に上福岡という町を飲み歩いていたことがあったが、今から思うとこぢんまりとしていて、東京近郊の駅前の商店街、ベッドタウンというものの心地良さを体験できる最後の機会だったのかなとも思う。

上福岡は個人商店の力がすごく強い町でなかなかチェーンの居酒屋が進出してこなかったのだけど、最近は再開発も進んで普通の町になってしまったようだ。

町田で飲み歩いていたこともあったが結局1、2軒の行きつけの店というものができないと落ち着かないものだ。

浅草だと新参者が常連に混じっていくにはそうとう通わなきゃならないと思うが、そこまで通おうという店がないというか、あるにはあっても気力が伴わないというか、通う前から疲れてしまうのはやはり年をとったからだ。今からおもうと30代なかば頃の上福岡飲みは楽しかった。もう二度とああいう遊び方はできないのだな。浅草に住んでいようと。

それと、浅草はやはり観光地価格なので割高だ。そこがちょっと飲み歩きしにくい。

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