秋成と蘆庵

投稿者: | 2010年4月2日

秋成

> 山に入る人のためしはならはねど憂き世のあるにまどひてぞ来し

蘆庵

> 我も世にまどひて入りし山住みよいざ身の憂さをともに語らむ

なかなか良いやりとり。

なにがしの孝子がまづしくておやにつかふることの心にもまかせぬよし歎きたるを、
なぐさめて言ひつかはしける

> 家富みて飽かぬことなく仕ふとも報いむものか親の恵みは

家が裕福でなに不自由なく親に仕えても親の恩に報いることはできない、の意味。

カテゴリー: 未分類

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA