昭和史発掘その2

投稿者: | 2005年9月6日

昭和史発掘を未だに読んでいるのだが。
ていうか昭和史を全然知らなかったことに愕然とするよ。
だいたい小中高で昭和史なんてやらんし。
やれないし。
トラウマだし。日本人の。
石原完爾は大それたやつくらいの印象しかないだろ普通。
東条英機は無能だから首相になってA級戦犯になったのだな。
だから彼がほんとうのA級戦犯じゃないというのは明らか。
田中義一はかなりやばい。
というか松本清張はよほど田中義一に恨みがあるのだろうな。
その怨念が伝わってくるよ。
今は戦争前の世相に似てるとか言うが、
似てなくはないと思うが、深刻さの度合いがまるで違うよね。
当時はプロレタリア運動やるのもそれを弾圧するのもどちらも理があった。
今は無い。明らかに無い。どちらでも良い。

小林多喜二「蟹工船」が無性に読みたくなってきた。
ていうかすでに映画化されているよね。
今更入手困難だと思うが。

カテゴリー: 未分類

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA