太り戻す。

投稿者: | 2011年9月16日

近頃めまいがしたり立ちくらみがすることが多く、心臓のせいだか、それとも痩せすぎたせいだかわからんのだが、
どちらにしても、ダイエットのし過ぎによる可能性を排除するために、少し太ることにした。
太るのなど簡単だと思うと案外そうでもない。
ある程度以上痩せてしまうと食欲自体がなくなってしまう。
特に、外食しようという気持ちがなくなる。他人がやってる店に入るのがおっくうになるのだ。
さっさと自宅に帰って落ち着いて茶漬けでも食いたいという気持ちになってしまう。
拒食症になるというのはこういう過程をたどるのだなと思った。

それでまあ、無理にラーメンとかカツ丼とか食ってみた。別にまずくはないし、どか食いしたからと具合が悪くなることもないのだが、
昔はこういうものを食べるのが大好きだったのに、
あまり感動がなくなっていて、やはり驚く。
晩酌には、ビールが恋しくて、アルコールフリーのビールもどきを飲んでいたが、それすら別に飲まずに平気になってきた。
飲み屋をハシゴするのがあんなに好きだったのに、今ではどうでもいいや、めんどくさいなどと思う。
たぶん、あれは毎日の、習慣になっていたのだろう。
何もしないのが習慣になってしまうと、今度はそっちの習慣に引っ張られてしまう。
今はその状態。惰性というものか。
人間ってずいぶん惰性に支配されているのかもしれん。

思うに、入院したときに比べて退院したとき10kg痩せていたから、もったいないと思ってそのままダイエットを続行した。
これはやはりまずいことだった。5kgくらい戻しておけば良かったのだろうと思う。
退院してからこの二ヶ月ほど、かなりやばい状態だったのは確かだと思う。

皮下脂肪は内臓脂肪がほぼなくなってから減り始めるのだろう。
しかし内臓脂肪がなくなってしまうと、糖分の供給が不安定になってしまい、
常時食事の形でカロリーを摂取していないと、低血糖低血圧になってしまう。
さらには、血管を広げて血圧を下げる薬も飲んでいるわけだから、よけいよろしくない。

血糖値が下がりすぎないようにするには内臓脂肪の備蓄が必要なのだが、
これが飯をばくばく食ったからといってすぐに回復するものでもないようだ。
なかなか簡単に体重が増えるわけではない。
食欲があまりない状態では食事も作業感ばかりで楽しくもなんともない。
かなり爆食したつもりでも、翌朝体重計に乗ると全然増えてない。
減ってはないけど。
体型もすごくしゅっと細い。

しかしまあ、ともかく一応危機的状況からは少し脱しつつあるように思う。

ていうか、血圧を下げる薬とか利尿剤とか強心剤とか、もう好い加減飲まなくていいんじゃないかと思うんだが、
心筋症を示す数値がまだまだ悪い(最悪の状態からどんどん良くなっている、という見方もできる)ので医師の言うことに従わざるを得ない。
新しい薬がまた一つ増えた。
心筋症が治ったら、しばらくそれ以外の緊急性のないこと(とは医師は考えないようだが?)はほっておいて、
普通の生活がしたいのだが。
検査をすればするほど、なんらかの問題はみつかる。
大腸検査すれば必ず良性のポリープが一つや二つ見つかるようなものだろうと思う。
そして、別に今取り立てて困っているわけでもないし、
自覚症状があるわけでもないのだ。
少し精神的に休ませてもらいたいものだ。
次から次にあれも悪いこれも悪いと言われても困る。

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