雑感

投稿者: | 2006年1月3日

電車男だか自転車男だかしらんがテレビで放送されているのを見たが、役者がどいつもこいつもまともにキーボードが打ててない上に、文字の打ち間違いもなく不自然きわまりない。
その上ストーリーがまるで陳腐で糞おもしろくもない。
なんでこんなものがはやるのだろう。

flashで作られたページの99.9999%がそうなのだが、勝手に動画やら「作品」とやらを見させられて、なかなかこちらが見たいと思うページにたどり着かない。
あれここじゃなかったと後戻りするとまた同じ動画を見させられる。
しかも動画をスキップできない。
こちらが見たいものはなかなか置いてなくて、見たくもないものばかり見させられる。
結局googleか何かで調べた方がてっとり速く目的のページまでたどりつけるわけだ。
これはつまり地上波放送、あるいは新聞などと同じコンテンツの作り方で、作り手が勝手に見せたいものを見せて、広告やらプロパガンダなどを無理矢理織り交ぜて、受け手に判断や選択の余地を与えないというものだ。
スポンサーにしてみればそのような媒体の方が金を払う価値があるかもしれんし、あるいは多くの愚民はそのような媒体の方が心地よいかもしれん。
私はごめんだが。
そういうコンテンツ制作に関わり合うのも拒否したい。
webは最初そういう地上波的broadcast的メディアと全く無縁なところから始まった。
だから私はwebが好きだった。
tv を見てた連中が大勢 web にやってきたおかげで変質してきた。
それはそうと tv がまったくダメというのではない。
ケーブルテレビは非常にすばらしいメディアだと思う。
見たいものを見たいだけ見る。
見たくないものは見ない。
そのために必要十分な対価を支払う。
実に健全だ。
民放も、ケーブルテレビではなかなかすばらしいドキュメンタリーを作り、優良な番組を海外から買ってきて流したりする。
やればできるじゃねーかと。
悪いのはテレビ局というよりメディアの形態なのだろう。
だからこの際地上波は廃止。
帯域はアメリカみたいに競売にかけりゃいい。
その上でテレビ局を存続させて地上波放送したけりゃ買えばいい。
技術が未発達な頃はともかく。民営化でもなんでもすりゃあいい。

だいたい地上波見てる連中はタレントかタレント化した学者になんか言わせないと、理解も判断もできない。
ドキュメンタリーでもなんでもバラエティかクイズ番組に仕立てないと脳に入っていかない。
この際地上波は滅んだ方が良い。

そして救急車もそろそろ有料化すべきだ。

ディズニーチャンネルを見てると海外でもしょぼいリミテッドアニメーションが大量に作られていることがわかる。
しかし日本のリミテッドアニメーションがフルアニメーションのふりをして、実は口パクしか動かさず、リップシンクすらまともにやっていない手抜きなのに対して、海外のリミテッドアニメーションは徹頭徹尾リミテッドにできている。
キャラも背景も動きも平板な子供向け画風。
決して三次元のフルアニメーションのふりはしないという意味で潔い。

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