通勤客の負のオーラ

朝の通勤ラッシュ時間帯に道を歩くと通勤客から発せられる負のオーラに自分の精神までさいなまれてしまいつらい。なぜ早く首都移転しろと民衆は暴動を起こさないのだろうか?なぜこんな境遇に耐え忍んでいられるのだろう。もしかして人類は自ら奴隷となること、家畜となることを望んでいるのではなかろうか。為政者は単にその性質を利用しているだけで、人類はそもそも他人から支配されることを喜ぶ種なのではなかろうか。

定年退職して早く田舎に引っ越したい。好きな時に起き好きな時に寝る生活。年を取って私のメンタルはもうそろそろ限界に近づいているのに違いない。

人が比較的外を出歩かない時間帯というものがある。早朝深夜、人はだいたい家にいる。昼間はだいたい仕事場にいる。だから道や電車が比較的空いている。そういう時間帯に私は移動しなくてはならない。今の仕事を辞めて東京を脱出したいのはやまやまだが収入が減るのは困る。また東京が便利なのも事実だ。だからなんとかして東京に適応しなくてはならない。あと数年の辛抱だ。

いろいろ試してみてわかったが結局職場に寝泊まりして職場近くのスーパーや飲み屋だけを利用して生きるのが一番楽だってことだ。最初からそんなことはわかりきっていたのだが改めて実感している。移動が最小限になるようにスケジュール管理をする必要がある。

wordpressのメニューは便利だが項目数を増やすと管理がめんどくさくなる。keep it simple studid! mediawikiのほうへ移した。

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